この本も、中も見んとレジへ直行したね、
いつやったか・・・・
一昨年くらいかも。(ほんまに忘れてた)
中学生の頃、読んでた単行本にはこんなカラーページはありませんでした、
同じ絵のシーンはあったけど。
(カラーページやったら「鼻血」出してたやろな、思春期やもん。)
迫力がね、違う!
「おれにハンドル握らせたんが、大間違いやったこと、思い知らしたるわ!」
飛葉ちゃん。
ホボピー。
親分。
八百。
世界。
両国。
後半になるとみんな、一人づつ殉職していくんやけどね、
主人公が死ぬなんて事が、当時中学3年生の僕には信じられんかった。
喫茶「ボン」の看板娘で、
ワイルドセブンの、たまり場的な場所でしたね。
ユキ。
カッコええ、「バイソン」
単行本には、こんなおねぇさん達は出てきませんでしたね、
カッコええな!
ヒップアップクーペ!!
あんまり好きやないなぁ・・・こんな「絵」は。
(ウソです・・・)
これは、15~6年前に再販された本です。
こんな本もあります。
中学生の頃、自転車こいで「ヒラノくん」家に読みに行った、
当時物、全巻揃えたのは、もう数十年前のこと。
原作ではCB750 K0が飛葉ちゃんの愛車、
テレビの実写版では、GT750の初期型でした。
中学3年生、修学旅行の時の写真です、
真ん中の青いジャージが「ヒラノくん」
ワイルドセブンを見ると、「ヒラノ」と遊んでた、中学3年生のあの頃を思い出します。