すっかり重慶らしい夏になってしまった今週。
私のブログを随分前から読んでくださってる方が、重慶に来られていて
月曜日からアテンドしております。
私以上に私の行動を覚えてらっしゃっていて、おしゃべりしてると、
ブログに書いてあったやつですね! と、すぐ反応してくれて
私もびっくりです。
アテンドは暑いので、体力みながらのんびりアテンド。
月曜日は、解放碑の美食街でランチ→解放碑のスーパー巡り→
2号線で陳家坪の天然酵母のパン屋さん→帰宅
その後また集合して、美美時代広場の金牌小龍で夕飯→茶藝館
火曜日は、午前中は南坪でバドミントン →帰宅
午後は、富橋でマッサージ
1日目から、楽しい~楽しい~と連発してくれて、アテンドの
やり甲斐があり、こちらも楽しく毎日過ごしてます。 たっぷり
重慶生活を体験していただいて、重慶中毒になってもらうべく、
あと数日、張りつきます!!
ということで、1日目に行った茶藝館。
私は今回で5回目。茶藝を見るのは3回目。
今回からちょっと茶藝館の仕組みが変わりました。
今までは、お茶を頼まない人は69元だったのですが、今回から89元に。
茶藝館にきて、お茶を頼まないって不思議に感じるかもしれませんが、
中国茶って1種類のお茶を何回も入れるので、4人とかでくると
4種類のお茶は飲めなくて、いつも2~3種類を飲んでいたわけです。
しかし今回からは全員お茶を頼んで、飲めなかった分の茶葉は
持ち帰るというシステムになったそうです。
出てくるお菓子と果物は、変わらない感じ。
まずは、花茶がお好きというリクエストだったので、さっぱり菊花茶を。
ガラスの茶器で優雅にいれていただきます。
そんなこんなしているうちに、8時半からの茶藝開始。
1つ目の茶藝は 「泰族 竹筒茶」(泰は、人偏がつきます)
泰族は、雲南省シーサンパンナーの少数民族だそうです。
まずは、爽やかなグリーンの衣装を着た女性の踊りから始まります。
お茶はプーアール茶。
これを少し砕いて、竹筒に入れて、火で炙ります。(炙るのは演技だけ)
そして竹筒を割って、竹の杯子にいれて、お湯を注ぎます。
実際入れてくれたのを飲んだけど、ほとんど味はせず・・・
最後は二人の舞で終了。
2ツ目の茶藝のあいだに、2種類目のお茶を。
今度は変わったお茶との事で、白茶の白牡丹を。
夏に白茶、大好きです。
9時頃から2つ目の茶藝。 「銅壺 十六式」
これ・・・2回目の来店の時、見たやつでした。
でも、やってる子が違うし衣装も違うと、印象違います。
長い柄のポットで、十六種類の入れ方で、蓋椀に水を出します。
↑
このポーズの時は自然と拍手が。
見終わったので、お茶をいただいて、お会計。 1人89元。
お茶2種類持ち帰りです。
その後、お店の中を見学させてくれるとの事で、お姉さんの後に
ついていくも、2階、3階と、かなりの量。
面白かったの半分、 うちは出張中でダーがいなかったからいいものの、
旦那様心配させないためにも、早く帰してあげなきゃいけないのに~
というの半分・・・ でも結局30分ほど見学してたかも。
そんなこんなで、1日目から遅くまで引っ張り回しちゃいました。
でも健全な夜遊びなのでお許し下さいませ。
私のブログを随分前から読んでくださってる方が、重慶に来られていて
月曜日からアテンドしております。
私以上に私の行動を覚えてらっしゃっていて、おしゃべりしてると、
ブログに書いてあったやつですね! と、すぐ反応してくれて
私もびっくりです。
アテンドは暑いので、体力みながらのんびりアテンド。
月曜日は、解放碑の美食街でランチ→解放碑のスーパー巡り→
2号線で陳家坪の天然酵母のパン屋さん→帰宅
その後また集合して、美美時代広場の金牌小龍で夕飯→茶藝館
火曜日は、午前中は南坪でバドミントン →帰宅
午後は、富橋でマッサージ
1日目から、楽しい~楽しい~と連発してくれて、アテンドの
やり甲斐があり、こちらも楽しく毎日過ごしてます。 たっぷり
重慶生活を体験していただいて、重慶中毒になってもらうべく、
あと数日、張りつきます!!
ということで、1日目に行った茶藝館。
私は今回で5回目。茶藝を見るのは3回目。
今回からちょっと茶藝館の仕組みが変わりました。
今までは、お茶を頼まない人は69元だったのですが、今回から89元に。
茶藝館にきて、お茶を頼まないって不思議に感じるかもしれませんが、
中国茶って1種類のお茶を何回も入れるので、4人とかでくると
4種類のお茶は飲めなくて、いつも2~3種類を飲んでいたわけです。
しかし今回からは全員お茶を頼んで、飲めなかった分の茶葉は
持ち帰るというシステムになったそうです。
出てくるお菓子と果物は、変わらない感じ。
まずは、花茶がお好きというリクエストだったので、さっぱり菊花茶を。
ガラスの茶器で優雅にいれていただきます。
そんなこんなしているうちに、8時半からの茶藝開始。
1つ目の茶藝は 「泰族 竹筒茶」(泰は、人偏がつきます)
泰族は、雲南省シーサンパンナーの少数民族だそうです。
まずは、爽やかなグリーンの衣装を着た女性の踊りから始まります。
お茶はプーアール茶。
これを少し砕いて、竹筒に入れて、火で炙ります。(炙るのは演技だけ)
そして竹筒を割って、竹の杯子にいれて、お湯を注ぎます。
実際入れてくれたのを飲んだけど、ほとんど味はせず・・・
最後は二人の舞で終了。
2ツ目の茶藝のあいだに、2種類目のお茶を。
今度は変わったお茶との事で、白茶の白牡丹を。
夏に白茶、大好きです。
9時頃から2つ目の茶藝。 「銅壺 十六式」
これ・・・2回目の来店の時、見たやつでした。
でも、やってる子が違うし衣装も違うと、印象違います。
長い柄のポットで、十六種類の入れ方で、蓋椀に水を出します。
↑
このポーズの時は自然と拍手が。
見終わったので、お茶をいただいて、お会計。 1人89元。
お茶2種類持ち帰りです。
その後、お店の中を見学させてくれるとの事で、お姉さんの後に
ついていくも、2階、3階と、かなりの量。
面白かったの半分、 うちは出張中でダーがいなかったからいいものの、
旦那様心配させないためにも、早く帰してあげなきゃいけないのに~
というの半分・・・ でも結局30分ほど見学してたかも。
そんなこんなで、1日目から遅くまで引っ張り回しちゃいました。
でも健全な夜遊びなのでお許し下さいませ。