《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

大地震はチャンスなんて心ない発言もありましたっけ

2008年11月22日 13時50分58秒 | Weblog
午前中は未明に録画した『失われた時間を求めて』を鑑賞してすごした。

再生したらいきなり

大規模地震予測情報(?)

がバーンと画面の7割方を消しているんだもの、ショックでした!

奧菜恵さんが登場するころには消えていたので、
実害はほとんどゼロでしたが。
あれで津波警報が出ていたら、
ずっと北海道の地図が画面端を占め続けたんだろうなぁ。
考えただけでぞっとしやす。
地震なんて、だ~~い嫌い!

狭い劇場での上演だったので、生で観たときにも
恵さんの表情による演技は充分に堪能できていましたが、
録画で、アップの画像を拝見し、しみじみすごいなあと感じ入ってしまいました。


《おまけ》

女優の成海璃子さん(16)が20日、東京都内で開かれた映画「罪とか罰とか」(ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督)の完成披露試写会に登場した。グラビアアイドル役で出演した成海さんは、胸元を強調するポーズを取り「売れていないアイドルなので……。(ポーズは)楽しかったです」と感想を語っていた。

映画は、警察の一日署長を務めることになった成海さんが、警察署で元カレ(永山絢斗さん)と再会、コンビニエンスストアの強盗事件の解決に乗り出すというコメディー。佐藤江梨子さんや奥菜恵さん、六角精児さん、麻生久美子さんらが出演している。

鼻血を出す、頭をたたかれるなど体当たりの演技を見せた成海さんは「コメディーと思って撮っていなかった。できないんじゃないかと思うものほど燃えるので、楽しかった」と強気のコメントをした。一方で警察官の“コスプレ”について問われると「あまりそういう趣味はないです。役ではやりますけど、プライベートではやらないです」と笑いながら話していた。

ケラ監督(45)は「他では見られない成海璃子が見れるので、ちょっとビックリしちゃう人もいるかもしれません。でもヤワなアイドル映画ではないです」とPRしていた。

09年春、東京・渋谷のシネマライズ、テアトル新宿ほか全国で公開予定