《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

(誤解されそうなシーンはすっ飛ばし)「オイ、典道!なんだよ、アレ!」「典道!ちょっとこっち来いよ」

2006年11月08日 21時30分51秒 | Weblog
ただ今発売中の『In Red』12月号に
奥菜恵さんの記事が掲載されています。
いいお写真ですね。
他のページと比較して、
(別に上下、甲乙をつけるつもりはありませんが)
女優として生きてきた人間と、
モデルとして生きてきた人間の違いが如実に出ていて、
面白かったですね。


ところで、世界遺産です。
革奥同は奥菜主義革命を標榜しつつあるも、
何を目差すことが革命なのか、
正直、ちょっと判然としないところもあり、
悩みの種であったことは確かです。

愛に形はあるのか?

広島の原爆ドームをみて、
さらに爆笑問題の太田氏の著書を立ち読みして、
やっと目覚めました。


この革命は“megちゃんを世界遺産に”
その実現を模索するべきであると!
世界初の人間世界遺産。

あのお顔、あのお声、あの女優魂、あのDNAは、
世界遺産に登録されるべき人類の財産です!


あ、別に革奥同を宗教団体に変質させるつもりは
毛頭御座いませんので、どうか安心して、

“megちゃんを世界遺産に”

の声を其処此処で上げていただきたいんであります。

永き搾取に悩みたる無産の民よ、蹶起せよ!
恵愛!連帯!前進!がんばろう!