「宝塚カフェブレイク」
#951 星組『霧深きエルベのほとり』編
BS11 2020/8/1(土) 8時30分~9時00分
◆礼真琴「聞いていた」
予科生時代に音楽学校文化祭で本科生が歌っていた曲だった。

◆七海ひろき「少しでも近づけるように・・・」
大先輩方の情熱

◆瀬央ゆりあ「ザ・B型人間な役作り」

◆綺咲愛里「役としてピアノを弾く」
ピアノの先生が観にきてくれた

◆紫藤りゅう・星蘭ひとみ「それぞれのキャラクター」

やっぱり星蘭ひとみは綺麗だな。

◆極美慎・水乃ゆり「一人の人間として生きてゆく」

◆妄想の種
新しい宝塚ホテルに泊まって、アフタヌーンティーをしながら宝塚談義、憧花ゆりの支配人に会う・・・これ皆やってみたいことだな。
星組の「アラジン」(瀬央ゆりあジーニー)似合う。
中井美穂は瀬奈じゅんの襟足が好き。
◆プロデュース




ヒガシマル醤油をボトルでドボドボ入れたと言われた綺咲愛里(笑笑笑)






◆教えて中井さん
若い頃は男役で、年取ってからは専科の女役希望
芸名は“春風そよぐ”
★★★★★
公式サイト
#951 星組『霧深きエルベのほとり』編
今回、注目する作品は、星組公演『霧深きエルベのほとり』。東京宝塚劇場では、2019年の2月15日から3月24日まで上演されました。
主演は、紅ゆずるさん、そしてヒロインは、綺咲愛里さん。1963年の初演以来、幾度となく再演されて多くの観客の心を捉えてきたこの作品を、星組の皆さんはどのように作り上げて行ったのでしょうか!?