めご の ひとりごと

ほぼ ひとりごと と おぼえがき

リュウグウノツカイ

2014-04-02 | しんさい・じしん
チリ地震の報道を見ていたら思い出した。
東日本大震災前何年か、太平洋側でカメが打ち上がっていたなと。

★★★★★
深海魚「リュウグウノツカイ」生け捕り 地震の前兆ではありません 2014.1.28
産経デジタル



秋田県男鹿半島沖の日本 海で深海魚のリュウグウノ ツカイが捕獲され、28日に男鹿水族館GAOに運ばれた。
海岸に打ち上げられることはまれにあるが、生きたまま捕獲されるのは極めて珍しい。
リュウグウノツカイはアカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の魚で、外洋の深さ数百メートルの深海にすむ。
大きなものは全長10メートルにも達し、赤みを帯びた長い背びれが神秘的なため「竜宮の使い」の名前の由来になった。
GAOによると、漁船の網にかかったリュウグウノツカイを漁師が持ち帰り、この日GAOに引き渡した。
体長3・07メートルで、非常に衰弱しており、 このまま生き続けるのは難しいという。
リュウグウノツカイの漂着や捕獲は大地震の前兆という言い伝えがあるが、
担当、今西洋平さんは「迷信です」
ときっぱり話した。
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