久しぶりに『週刊文春』(11月25日号)を読んだら、『阿川佐和子のこの人に会いたい』のゲストが真矢みきだった。
鉄道利用のお供に『週刊文春』ちょうどいいんだよね。
活字いっぱいだし、捨ててこれるし。
それにしても宝塚第6感働いてる。
真矢みき
相変わらずあまのじゃくというか、自分を脚色しちゃうというか(←本人認めてる)
マイツボ
★『あなたはハッタリがきくから音楽学校を受けなさい』byアテネの先生
ハッタリって真矢みきのためにあったような(笑)
★退団しようとした真矢みきに真矢みき母「この間『初舞台を踏みました』ってハガキ刷ったばかりなのに印刷屋に恥ずかしいわ」・・・そっちかい。
★稽古場に残って熱心に先輩方を見ていて、2番手が怪我して時の稽古場代役に入った。
『結果的に、怪我をされた先輩の役は大きすぎたから、本番では3番手の人が繰り上がって、私は3番手に入りました。でも4番手の人は上級生なんですよ』に阿川佐和子ったら『抜いたわけですね』・・・そんなはっきりと。
★『たぶんそれがきっかけで、次の新人公演で主役がついたんです』・・・「メイフラワー」?
★『最初に新人公演の主役をやったとき、凄く鼻高々になっちゃって「本役より私のほうがうまいんじゃない」みたいな、今考えるからありえないことを言ったのが本役の高汐巴さんに聞こえまして、勘違いもいいとこなんですけどね』・・・チャレンジャーだ
★『2回、新人公演の主役をやったあと、3番手に落とされました・・・略・・・上層部に食ってかかったんですよ。「なんで私が主役じゃないんですか。理由を聞かせてください!」』←2回やったら落とされたも何も・・・
★大浦みずき退団時に『私も一緒に辞めます!』
★『宝塚の異端児』←私の花組離れの一因だよ
★退団して4年間所属した事務所との契約が終わった後、事務所一覧を買って、条件の会いそうな2~3社選んで自ら売り込みをかけた話
★最初にオーディションの話がきたのが『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の沖田管理管だったこと←階段降りがツボだった
鉄道利用のお供に『週刊文春』ちょうどいいんだよね。
活字いっぱいだし、捨ててこれるし。
それにしても宝塚第6感働いてる。
真矢みき
相変わらずあまのじゃくというか、自分を脚色しちゃうというか(←本人認めてる)
マイツボ
★『あなたはハッタリがきくから音楽学校を受けなさい』byアテネの先生
ハッタリって真矢みきのためにあったような(笑)
★退団しようとした真矢みきに真矢みき母「この間『初舞台を踏みました』ってハガキ刷ったばかりなのに印刷屋に恥ずかしいわ」・・・そっちかい。
★稽古場に残って熱心に先輩方を見ていて、2番手が怪我して時の稽古場代役に入った。
『結果的に、怪我をされた先輩の役は大きすぎたから、本番では3番手の人が繰り上がって、私は3番手に入りました。でも4番手の人は上級生なんですよ』に阿川佐和子ったら『抜いたわけですね』・・・そんなはっきりと。
★『たぶんそれがきっかけで、次の新人公演で主役がついたんです』・・・「メイフラワー」?
★『最初に新人公演の主役をやったとき、凄く鼻高々になっちゃって「本役より私のほうがうまいんじゃない」みたいな、今考えるからありえないことを言ったのが本役の高汐巴さんに聞こえまして、勘違いもいいとこなんですけどね』・・・チャレンジャーだ
★『2回、新人公演の主役をやったあと、3番手に落とされました・・・略・・・上層部に食ってかかったんですよ。「なんで私が主役じゃないんですか。理由を聞かせてください!」』←2回やったら落とされたも何も・・・
★大浦みずき退団時に『私も一緒に辞めます!』
★『宝塚の異端児』←私の花組離れの一因だよ
★退団して4年間所属した事務所との契約が終わった後、事務所一覧を買って、条件の会いそうな2~3社選んで自ら売り込みをかけた話
★最初にオーディションの話がきたのが『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の沖田管理管だったこと←階段降りがツボだった