めご の ひとりごと

ほぼ ひとりごと と おぼえがき

宝塚スタートーク 紫城るい・悠未ひろ編

2016-10-26 | たからづか お~じ~


Chapter1 「同期ならではのお話!お互いの第一印象は?」

◆普通な感じでいい人な期。
◆紫城るいの第一印象はハーフのよう、悠未ひろは大きい、彩乃かなみは田舎からでてきた感じ。

Chapter2 「音楽学校時代の生活で!?」

◆紫城るいが本科生の時、受験手伝いで東京に行き、悠未ひろ宅に泊まる。
悠未ひろ父が可愛い子が来たと嬉しがった。
◆悠未ひろと紫城るいのお知り合いの家に止まらせてもらった。

Chapter3 「悠未ひろ出演「NARUTO」の海外公演で!?」

Chapter4 「前代未聞の事をやらかした!?ドタバタの初舞台!」

◆初舞台のゲネプロで皆で着替えるタイミングを間違いラインダンスに出遅れる。
◆第1希望 悠未ひろ 第2希望 悠海ひろ 大→ひろ
◆紫微ひめか 紫微星
◆悠未ひろ 180センチだったのを179センチに。
紫城るいは男役の時高めにしていた身長を娘役になった時に元に戻した。

Chapter5 「紫城るい、男役から娘役へ」

◆悠未ひろは宙組初配属。
いろいろ組から集まってきたので、
いろいろと話し合いが。
◆紫城るいは厳しい月組へ。
娘役をやることが多かったが、娘役転向について劇団から言われたことはない。
娘役の独特な雰囲気に入っていけなかったから転向は思いつかなかった。

Chapter6 「髪の毛が短いのに娘役?」

◆髪が短いから、かつらを引っかけるところがなくて、よくかつらを落とした。
手袋など装飾品を忘れて出た。
◆男役から娘役、男役から女性のなかわるときに服がわからなくなる。
純矢ちとせが変わった時に皆でアドバイス。

Chapter7 「悠未ひろが宝塚にハマった「ベルばら」」

◆涼風真世の『ベルサイユのばら オスカル編』を観て宝塚ファンになり、現役時代もフェルゼン編に出演し、中日劇場でフェルゼンを。
ショーは『シトラスの風』の“明日へのエナジー”
◆紫城るいは『The Last Party』

Chapter8 「悲喜こもごも!90周年の運動会」

◆悠未ひろクラスがいたから宙組玉入れは百発百中(笑)。
綱引きは後ろで綱を巻くか、前で中心線があっているかで揉めているうちに始まり負けた。

Chapter9 「『最近変わったなぁ~』と思うこと」

◆紫城るいが母に。
◆悠未ひろは紫城るいにタクシーに乗ってばかりいないで電車に乗るよい言われた。

Chapter10 「紫城るい、組替えを伝えられて・・・?」

◆公演中プロデューサーに呼ばれて言われて、研8までいて思い入れがありた「彩輝直さんと一緒に辞めます」と言ったら「四の五の言わず行って下さい」と言われた(笑)。
◆宙組娘役はサバサバ。

Chapter11 「トップ娘役に選ばれたのは嬉しいけれど!?」

◆『不滅の恋人』で太田先生に下級生の前で怒られている頃、プロデューサーに呼ばれて告げられ、花總まりの後だったので、私でいいのかと。

Chapter12 「プライベートでの2人の関係をのぞき見」

◆悠未ひろは紫城るいに恋愛他全般相談。
◆紫城るいは芯が強い。

Chapter13 「悠未ひろの失敗談...頭が真っ白に!」

◆『龍馬伝』で台詞真っ白。
吊り物まで降りてきた。
◆『WEST SIDE STORY』でシャーク団のシーンにジェット団なのにでてしまった。

Chapter14 「先輩からの温かいお言葉!姿月あさとさんから...」

◆悠未ひろは姿月あさとからの、初めて新公で歌うので自主連していたら1対1の歌の指導と、「大きな身体をいっぱい使ってともちゃん自身を楽しませて」という言葉。
◆紫城るいは真琴つばさの「あなたの身体は100℃」の言葉。
下級生時代の熱気を忘れないように。

Chapter15 「お互いに印象に残る役!紫城るいの「コパカバーナ」

◆紫城るい→悠未ひろ アシュレー 83期最後だったし。
◆悠未ひろ→紫城るい 「コバカバーナ」

Chapter16 「紫城るい、貴城けいさんから退団の決意を聞いて」

◆「コバカバーナ」後の貴城けいのコンサートの稽古場で。

Chapter17 「悠未ひろ、退団の日の思い出」

◆悠未ひろは宝塚が好きで退団後1年近く宝塚にいた。
定年まで宝塚にいたかった。

Chapter18 「宝塚時代に挨拶を徹底され...」

◆つっばり(?)にも挨拶。

Chapter19 「プライベートでの関係は?」

◆飲みに行って酔うと悠未ひろはしゃべり、紫城るいはふにゃふにゃ。
◆料理教室に通っている。
悠未ひろは食べる係?

Chapter20 「今だから言えます!あの時ゴメンなさい!」

◆研1組回り 月組東京
寮外生の悠未ひろは旧東宝で鼠のいた頃、鍵を開け電気をつけ、袖に濡れ雑巾を用意したり忙しくイライラしていて、寮の紫城るいも寮ならではの大変さもわかりつつ、電話で怒鳴ってしまった。

Chapter21 「悠未ひろが紫城るいをプロデュースするなら!」

◆すきのないバリバリできる女でオフは素の感じ。

Chapter22 「紫城るいが悠未ひろをプロデュースするなら!」

◆男性を誘う色っぽい女。

Chapter23 「お仕事の他に挑戦したいこと」

◆子供好きで保母になりたかった。
リトミックを1年勉強したが、ヤマハエレクトーン教室に幼稚園から15歳まで通っていたのにピアノがもうひとつで。

◆悠未ひろはレジ打ち?

Chapter24 「2人にとっての宝塚とは?」






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