だよね“笑”
“月城”かなとは組替えした時から“笑”。
海乃美月は「THE LAST PARTY」相手役「Anna Karenina」妻役と近くにいて、「ダル・レークの恋」相手役と、独占状態だったしね。
そして月組100周年だから娘役は生え抜きにしたいし、2人とも“月”だし“笑”。
光月るう組長と夏月都副組長もだ“笑”。
プレお披露目は「川霧の橋」・・・懐かしい。(CDやプログラム保存してる)
こだま愛のほかに、朝凪鈴・紫とも・羽根知里・朝吹南・麻乃佳世と娘役が充実していたし、舞希彩の役・ラストのかげ歌ソロが印象深かった想い出。
海乃美月のほかに、天紫珠李・結愛かれん・蘭世惠翔・白河りり・きよら羽龍・詩ちづる・・・娘役の配役が楽しみ(もうひとつ別箱もあるよね)。
そして1番気になるのは、舞希彩の娘の咲彩いちごの振り分け“笑”
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宝塚歌劇公式サイトより
月組 次期トップスター、トップ娘役について
2021/04/06
この度、月組 次期トップスターに月城かなと、次期トップ娘役に海乃美月が決定しましたのでお知らせいたします。
なお、月城かなと、海乃美月の新トップコンビとしてのお披露目公演は、2021年10月11日に初日を迎える月組博多座公演『川霧の橋』『Dream Chaser -新たな夢へ-』となります。
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宝塚歌劇公式サイトより
2021年 公演ラインアップ【博多座公演】<2021年10月~11月・月組『川霧の橋』『Dream Chaser -新たな夢へ-』>
2021/04/06
2021年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【博多座公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
月組公演
■主演・・・月城 かなと、海乃 美月
◆博多座:2021年10月11日(月)~11月3日(水・祝)<一般前売:2021年8月21日(土)>
座席料金…A席9,300円 B席6,700円 C席4,000円
江戸切絵
『川霧の橋』-山本周五郎作「柳橋物語」「ひとでなし」より-
原作/山本 周五郎
脚本/柴田 侑宏 演出/小柳 奈穂子
山本周五郎の「柳橋物語」「ひとでなし」の二作品をもとに、柴田侑宏が描きあげた『川霧の橋』。江戸隅田川界隈を舞台に、大きな運命の流れに弄ばれながらも懸命に生きていく若者たちの姿を綴ったこの作品は、1990年に月組の剣幸とこだま愛のさよなら公演として上演され、その情趣溢れる舞台は絶賛を博しました。純粋な愛の哀しさや様々な人間模様を鮮烈に浮かび上がらせた傑作の初の再演に、新トップコンビ、月城かなとと海乃美月を中心とした月組が挑みます。
スーパー・ファンタジー
『Dream Chaser -新たな夢へ-』
作・演出/中村 暁
“Dream Chaser”とは夢を追い求める人。夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスで、月組生達の多彩な魅力をお届けするショー作品。様々な“夢”を詰め込んだ煌びやかでゴージャスなステージを、新生月組のスタートに合わせて上演致します。
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Wikipedia川霧の橋より
『川霧の橋』(かわぎりのはし)は、宝塚歌劇団で演じられた舞台作品。
原作は、山本周五郎の作品『柳橋物語[1]』と『ひとでなし[1]』。脚本・演出は柴田侑宏[1]。
形式名は「江戸切絵[1]」。15場[1]。
運命に弄ばれながらも、懸命に生きる若者たちの姿を描く。
月組が1990年8月9日から9月18日[2](新人公演:8月24日[3])に宝塚大劇場で、同年12月2日から12月26日[4](新人公演:12月11日[3])に東京宝塚劇場で上演した。併演はミュージカル・レビュー『ル・ポアゾン 愛の媚薬[1]』。
月組トップコンビ、剣幸・こだま愛の宝塚さよなら公演。
配役
幸次郎 - 剣幸[2](天海祐希[3])
お光 - こだま愛[2](麻乃佳世[3])
半次 - 涼風真世[2](真織由季[3])
清吉 - 天海祐希[2](大海ひろ[3])
お組:朝凪鈴[2](宝塚:朝吹南[3]、東京:羽根知里[3])
小りん - 紫とも[2](蘭玲花[3])
源六:汝鳥伶[2](真山葉瑠)
巳之吉 - 愛川麻貴[2](若木萌)
お蝶:京三紗[2](毬菜友)
扇寿恵 - 恵さかえ[2](夏妃真美)
お常 - 邦なつき[2](暁なぎさ)
菊三 - 大峯麻友[2]
お千代 - 宝塚:朝吹南[2]、東京:羽根知里[4](宝塚:花丘美幸、東京:朝吹南[3])
およし - 麻乃佳世[2](時由布花[3])
辰吉 - 久世星佳[2](越はるき[3])
杉太郎 - 若央りさ[2](いつき吟夏[3])
吉三郎 - 波音みちる[2](鷹悠貴)
鶴吉 - いつき吟夏[2](卯城薫)
徳二郎 - 真織由季[2](高千穂舞)
弥太 - 大海ひろ[2](美郷真也)
権二郎 - 葵美哉[2]
嘉兵衛 - 旭麻里[2]
勘十 - 幸風イレネ[2]
おりく - 梨花ますみ[2]
お甲 - 舞希彩[2](夏河ゆら)
かげ歌ソロ<第15場> - 宝塚:星野瞳、東 京:羽根知里[4]