今日は宝塚大運動会!ってことで宝塚ファンは見に行っているか、お留守番組はネットで情報収集(笑)。
1位 星組 177点
2位 月組 154点
3位 宙組 135点
4位 雪組 85点
5位 花組 78点
結果が予想通り(笑)。
そして
1884年優勝 月組
1994年優勝 星組
2004年優勝 月組
2014年優勝 星組
宙組優勝は30年早いとして、花組と雪組頑張れ(笑)。
★★★★★
タカラジェンヌの大運動会 100周年記念、10年ぶり
文化・芸能
2014/10/07 19:48【共同通信】
「宝塚歌劇100周年記念大運動会」で、選手宣誓する轟悠さん(手前左端)らトップスター=7日午後、大阪市の大阪城ホール

タカラジェンヌが勢ぞろいし、各組対抗で優勝を目指す「宝塚歌劇100周年記念大運動会」が7日、大阪城ホール(大阪市)で開かれ、徒競走や大玉転がしなどが華やかに繰り広げられた。
90周年以来、10年ぶりの開催で、約1万人のファンの応援で会場は大いに盛り上がった。
大運動会は宝塚音楽学校の生徒も含め、約470人が参加。
各組が趣向をこらした入場行進でスタートし、専科のトップスター轟悠さんと5組のトップスターが「清く正しく美しく、熱くたくましく、正々堂々戦います」などと選手宣誓した。
運動会は1922年に始まり、近年は10年ごとに開かれている。
★★★★★
宝塚歌劇100周年で大運動会 熱い応援に「涙出るほど感動」
2014.10.7 21:08
産経ニュース
宝塚歌劇の「100周年記念大運動会」が7日、大阪市中央区の大阪城ホールで開かれた。
大運動会は10年に1度のイベントで、タカラジェンヌと宝塚音楽学校の生徒計473人が参加。
徒競走などの競技や応援合戦を繰り広げた。
開会式は抽選で、鳳稀かなめさん率いる宙組、柚希礼音を中心とした星組、理事でもある轟悠さんのいる専科・音楽学校、龍真咲さん率いる月組、この大運動会がトップお披露目となる早霧せいなさん率いる雪組、新トップ明日海りおさんを軸にした花組の順で入場した。
宙組は凰稀さんのお披露目公演「銀河英雄伝説」、雪組は和服姿で早霧さんの来年の本拠地お披露目公演「ルパン三世」、花組は明日海さんのお披露目公演「エリザベート」をモチーフにするなど、それぞれ工夫を凝らしたパフォーマンスを披露した。
大会委員長の小林公一・歌劇団理事長が大会宣言。
聖火を持った専科で理事の轟さんと5組のトップスターが「清く、正しく、美しく、熱く、雄々しく、たくましく、ひたすら優勝のみを目指し、戦うことを誓います」と選手宣誓した。
競技は75メートル走、大玉転がし、ダンスも加点対象となるダンシング玉入れ、宝塚にちなんだクイズやグッズを取り入れた障害物競走などが組対抗で実施。
約9600人のファンの大声援を受けて全力で臨み、ハーフタイムの応援合戦も盛り上がりを見せた。
結果、ダンシング玉入れや大綱引きで1位になった星組が優勝。優勝賞金は100周年にちなみ、100万円が贈られた。
2位は月組、3位は宙組、4位雪組、5位花組。
MVPには柚希さんが選ばれた。
優勝の瞬間、柚希さんは目に涙を浮かべて感激しきり。
「応援席の熱さに、入場行進の時から涙が出そうなほど感動していました」と話す。
星組は、舞台のけいこの合間も練習を重ね、綱引きは専門家と練習したという。
前回の星組公演に出演した専科の轟さんは「(運動会のために)星組が朝練習をしていた姿を見ていました」と振り返っていた。
大運動会は大正11年に第1回が開かれ、戦後は昭和25(1950)年に再開。
70周年の59(1984)年からは10年おきに開催され、今回で通算21回目となった。




★★★★★
宝塚歌劇大運動会 10年ぶりに開催
2014年10月7日
デイリースポーツ
10年振りに行われた宝塚大運動会=大阪城ホール(撮影・神子素慎一)



宝塚歌劇創立100周年記念大運動会が7日、大阪城ホールで開催された。
専科の轟悠(とどろき・ゆう)をはじめ、花組・明日海りお(あすみ・‐)、月組・龍真咲(りゅう・まさき)、雪組・早霧せいな(さぎり・‐)、星組・柚希礼音(ゆずき・れおん)、宙組・凰稀かなめ(おうき・‐)ら各組トップスターをはじめとする歌劇団員393人と音楽学校生徒80人の合計473人が参加。
即日完売のプラチナチケットを手に入れた約1万人の観客が見守る中、轟やトップスターが「清く正しく美しく強くたくましく」と選手宣誓した。
宝塚歌劇大運動会は1922年の第1回以来、70周年以降は10年ごとに開催される大イベントで、今回で通算21回目となる。
普段は燕尾服やドレスに身を包んだタカラジェンヌが、この日ばかりは組ごとにそろえたジャージーやTシャツにスパッツに身を包み、真剣に汗を流した。
★★★★★
タカラジェンヌが大運動会 柚希MVP
2014年10月8日
デイリースポーツ
入場行進で会場を盛り上げる星組・柚希礼音

宝塚歌劇創立100周年記念大運動会が7日、大阪城ホールで開催され、大イベントとあって団員393人と音楽学校生徒80人の合計473人が参加した。
約1万人の観客が見守る中、専科の轟悠や5組のトップスターが「清く正しく美しく強くたくましく」と選手宣誓。
組ごとにそろえたジャージーやTシャツ、スパッツ姿で汗を流した。
オープニングの入場から各組趣向を凝らした。
忙しい本業の合間を縫って練習した「エリザベート」といった名作のパロディーや「ドラえもん」の替え歌を真剣に歌い踊って盛り上げた。
総合優勝とMVPを獲得した星組トップスター柚希礼音は、来年5月の退団を発表しているだけに思い入れもひとしお。
大粒の涙をこぼし勝利の美酒に酔いしれていた。
★★★★★
宝塚大運動会:リレーや大綱引き…スターが真剣勝負
2014年10月08日 05時06分
毎日新聞
宝塚歌劇100周年を記念して、タカラジェンヌと宝塚音楽学校生の総勢473人が参加する大運動会が7日、大阪城ホール(大阪市中央区)で開かれた。
10年に1度の恒例行事。
リレーや大綱引きなどの競技にスターが真剣勝負で挑んだ結果、星組が優勝した。
花、月、雪、星、宙(そら)の5組と、ベテラン集団の専科・音楽学校の合同チームによる組別対抗戦。
ファン約1万人が熱い声援を送った。
専科の轟悠(とどろき・ゆう)さんは「タカラジェンヌの底力と団結力で歴史に残る運動会になった」と語り、最後は全員で「すみれの花咲く頃」を合唱した。
1位 星組 177点
2位 月組 154点
3位 宙組 135点
4位 雪組 85点
5位 花組 78点
結果が予想通り(笑)。
そして
1884年優勝 月組
1994年優勝 星組
2004年優勝 月組
2014年優勝 星組
宙組優勝は30年早いとして、花組と雪組頑張れ(笑)。
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タカラジェンヌの大運動会 100周年記念、10年ぶり
文化・芸能
2014/10/07 19:48【共同通信】
「宝塚歌劇100周年記念大運動会」で、選手宣誓する轟悠さん(手前左端)らトップスター=7日午後、大阪市の大阪城ホール

タカラジェンヌが勢ぞろいし、各組対抗で優勝を目指す「宝塚歌劇100周年記念大運動会」が7日、大阪城ホール(大阪市)で開かれ、徒競走や大玉転がしなどが華やかに繰り広げられた。
90周年以来、10年ぶりの開催で、約1万人のファンの応援で会場は大いに盛り上がった。
大運動会は宝塚音楽学校の生徒も含め、約470人が参加。
各組が趣向をこらした入場行進でスタートし、専科のトップスター轟悠さんと5組のトップスターが「清く正しく美しく、熱くたくましく、正々堂々戦います」などと選手宣誓した。
運動会は1922年に始まり、近年は10年ごとに開かれている。
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宝塚歌劇100周年で大運動会 熱い応援に「涙出るほど感動」
2014.10.7 21:08
産経ニュース
宝塚歌劇の「100周年記念大運動会」が7日、大阪市中央区の大阪城ホールで開かれた。
大運動会は10年に1度のイベントで、タカラジェンヌと宝塚音楽学校の生徒計473人が参加。
徒競走などの競技や応援合戦を繰り広げた。
開会式は抽選で、鳳稀かなめさん率いる宙組、柚希礼音を中心とした星組、理事でもある轟悠さんのいる専科・音楽学校、龍真咲さん率いる月組、この大運動会がトップお披露目となる早霧せいなさん率いる雪組、新トップ明日海りおさんを軸にした花組の順で入場した。
宙組は凰稀さんのお披露目公演「銀河英雄伝説」、雪組は和服姿で早霧さんの来年の本拠地お披露目公演「ルパン三世」、花組は明日海さんのお披露目公演「エリザベート」をモチーフにするなど、それぞれ工夫を凝らしたパフォーマンスを披露した。
大会委員長の小林公一・歌劇団理事長が大会宣言。
聖火を持った専科で理事の轟さんと5組のトップスターが「清く、正しく、美しく、熱く、雄々しく、たくましく、ひたすら優勝のみを目指し、戦うことを誓います」と選手宣誓した。
競技は75メートル走、大玉転がし、ダンスも加点対象となるダンシング玉入れ、宝塚にちなんだクイズやグッズを取り入れた障害物競走などが組対抗で実施。
約9600人のファンの大声援を受けて全力で臨み、ハーフタイムの応援合戦も盛り上がりを見せた。
結果、ダンシング玉入れや大綱引きで1位になった星組が優勝。優勝賞金は100周年にちなみ、100万円が贈られた。
2位は月組、3位は宙組、4位雪組、5位花組。
MVPには柚希さんが選ばれた。
優勝の瞬間、柚希さんは目に涙を浮かべて感激しきり。
「応援席の熱さに、入場行進の時から涙が出そうなほど感動していました」と話す。
星組は、舞台のけいこの合間も練習を重ね、綱引きは専門家と練習したという。
前回の星組公演に出演した専科の轟さんは「(運動会のために)星組が朝練習をしていた姿を見ていました」と振り返っていた。
大運動会は大正11年に第1回が開かれ、戦後は昭和25(1950)年に再開。
70周年の59(1984)年からは10年おきに開催され、今回で通算21回目となった。




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宝塚歌劇大運動会 10年ぶりに開催
2014年10月7日
デイリースポーツ
10年振りに行われた宝塚大運動会=大阪城ホール(撮影・神子素慎一)



宝塚歌劇創立100周年記念大運動会が7日、大阪城ホールで開催された。
専科の轟悠(とどろき・ゆう)をはじめ、花組・明日海りお(あすみ・‐)、月組・龍真咲(りゅう・まさき)、雪組・早霧せいな(さぎり・‐)、星組・柚希礼音(ゆずき・れおん)、宙組・凰稀かなめ(おうき・‐)ら各組トップスターをはじめとする歌劇団員393人と音楽学校生徒80人の合計473人が参加。
即日完売のプラチナチケットを手に入れた約1万人の観客が見守る中、轟やトップスターが「清く正しく美しく強くたくましく」と選手宣誓した。
宝塚歌劇大運動会は1922年の第1回以来、70周年以降は10年ごとに開催される大イベントで、今回で通算21回目となる。
普段は燕尾服やドレスに身を包んだタカラジェンヌが、この日ばかりは組ごとにそろえたジャージーやTシャツにスパッツに身を包み、真剣に汗を流した。
★★★★★
タカラジェンヌが大運動会 柚希MVP
2014年10月8日
デイリースポーツ
入場行進で会場を盛り上げる星組・柚希礼音

宝塚歌劇創立100周年記念大運動会が7日、大阪城ホールで開催され、大イベントとあって団員393人と音楽学校生徒80人の合計473人が参加した。
約1万人の観客が見守る中、専科の轟悠や5組のトップスターが「清く正しく美しく強くたくましく」と選手宣誓。
組ごとにそろえたジャージーやTシャツ、スパッツ姿で汗を流した。
オープニングの入場から各組趣向を凝らした。
忙しい本業の合間を縫って練習した「エリザベート」といった名作のパロディーや「ドラえもん」の替え歌を真剣に歌い踊って盛り上げた。
総合優勝とMVPを獲得した星組トップスター柚希礼音は、来年5月の退団を発表しているだけに思い入れもひとしお。
大粒の涙をこぼし勝利の美酒に酔いしれていた。
★★★★★
宝塚大運動会:リレーや大綱引き…スターが真剣勝負
2014年10月08日 05時06分
毎日新聞
宝塚歌劇100周年を記念して、タカラジェンヌと宝塚音楽学校生の総勢473人が参加する大運動会が7日、大阪城ホール(大阪市中央区)で開かれた。
10年に1度の恒例行事。
リレーや大綱引きなどの競技にスターが真剣勝負で挑んだ結果、星組が優勝した。
花、月、雪、星、宙(そら)の5組と、ベテラン集団の専科・音楽学校の合同チームによる組別対抗戦。
ファン約1万人が熱い声援を送った。
専科の轟悠(とどろき・ゆう)さんは「タカラジェンヌの底力と団結力で歴史に残る運動会になった」と語り、最後は全員で「すみれの花咲く頃」を合唱した。