

Chapter1
元花組トップスターの安寿ミラが初登場!
宝塚時代のお話、女優としての活動などたっぷり伺います!
Chapter2
宝塚歌劇入団のきっかけは?
恥ずかしがり屋だった少女時代!?
長崎での地方公演を観て。
中卒で受験したかったが、高校ぐらいはと言われ
恥ずかしがりやだったが、音楽学校の反省で鍛えられたた。
受験時のダンスは、本科生の見本が簡単に思えた。
Chapter3
もし生まれ変わるなら!?
次は絶対男性として生まれ変わってみたい!
Chapter4
安寿ミラ、同期についてのイメージを語る
歌姫たちが揃う!女性上位な66期!?
同期が50人。
67期が綺麗。
10位までに入ったことがない。
「女役たちごきつくてね」(笑)。
Chapter5
感動でボロボロと泣いた初舞台
駆け出しの頃の想いを振り返る!
星組「フェスタ・フェスタ」
Chapter6
真飛聖さん、柚香光さんの公演で差し入れ!?
親心で見てしまう、地元"長崎公演"
「メランコリック・ジゴロ」真飛聖と柚香光バージョン。
真飛聖の時は「皿うどん」柚香光の時はお菓子を差し入れ。
Chapter7
真矢みきさんとのコンビ"ヤンミキ"について
仲間でありライバルという関係!
安寿ミラになくて真矢ミキにあるもの「はったり」(笑)。
話さなくなることは「同期じゃないからない」
Chapter8
お相手役・森奈みはるさんとの作品を振り返る!
お互いに思い入れのある「心の旅路」
原作を読んでポーラを演じたい。
中村先生に「心の旅路」をやると聞かされ「ポーラをやるたい」「いやいやあなたは男のほう」(笑)。
森奈きゃぴきゃぴ白城大人っぽい。
森奈はインタビューではびっくりするようなことを言うので「それ言っちゃダメでしょ」(笑)。
洋服は合わせたことがない。
Chapter9
安寿ミラ歌声の秘訣とは!?
ロンドンでボイストレーニングをしています!
シャンソンの衣装はロンドンの問屋街で。
Chapter10
宝塚思い出の作品を振り返る!
トップお披露目公演で"いじめられる役"!?
日本物だけどチョンパではなく、静かに始まる。
Chapter11
1994年ロンドン公演でのエピソード
宝塚を見た外国人の反応とは!?
劇場に冷房がない。
3日だけ「ブラック・ジャック」出ることが条件。
退団発表前の東京が最後になるから。
手塚治虫なら「ブラック・ジャック」演出は正塚先生を希望。
Chapter12
地方公演で一番美味しかったグルメを紹介!
安寿が選ぶ、気になる絶品料理!
長崎「皿うどん」
広島「お好み焼き」
福井 そば街道食べ歩き
得意料理 餃子
Chapter13
元花組トップスター蘭寿とむさんからサプライズメッセージ!
安寿ミラのダンスについて語る!
蘭寿とむが「ザ・フラッシュ!」なリンダ・ヘーパーマンのシーンが好きで、当日券で立ち見していた。
蘭寿とむの退団公演は安寿ミラ・真矢みき・愛華みれ・春野寿美礼で観た。
Chapter14
安寿ミラ、"振付家"としての着眼点
トップスター明日海りおさんに耳元でアドバイス!
Chapter15
蘭寿とむさん、安寿ミラへの感謝を言葉に!
素敵な振り付けをして頂いたことに感謝!!
Chapter16
安寿の振付けが最もハマった、蘭寿とむさんの作品とは?
安寿ミラから蘭寿とむさんへメッセージ!
Chapter17
元花組の安寿ミラが、花組について語る!
花組を色で例えると!?
「琥珀の会」「BJ会」
Chapter18
安寿ミラの最近のマイブームは?
寝酒でリモンチェッロにはまっている!?
頂きものが酒瓶やチョコレート。
部屋にぬいぐるみは絶対置かない。
音楽学校に持ってきた同期に、こういう人とやっていくんだ・・・。
Chapter19
安寿ミラ、退団公演を振り返る
組子の皆の顔を見て大号泣!!
紫苑ゆうの退団で他組とのバランスを考えて。
終演後発表で「泣いて言えなくなったらお願い」と組長未沙のえるに頼んでいたが、一言目で泣いて言えなくなった。
Chapter20
退団公演期間中に起きた大震災
"たったこんな私のために、周りの人が動いてくれた"
すみれ寮に避難→待機→自宅待機
劇団に行ってみたら、スプリンクラー作動で水浸し、壁が剥がれ、楽屋は物散乱。
飛天→東京公演後2日間だけ大劇場でサヨナラショー。
一路真輝・天海祐希が自分の公演を少しずつ削ってもと掛け合ってくれた。
Chapter21
上級生からの心に刺さった言葉とは?
"チャンスは誰にでも平等に巡ってくる"
寮の同室の上級生娘役(大浦みずきの同期)からの言葉。
久世星佳が安寿ミラに言われて心に残った言葉「好きなことをやっているから忙しくても・・・」
Chapter22
安寿ミラ、振付家としての一面
安寿から暁千星さんへのアドバイスとは?
ターバンに帽子の角度。
暁千星が喜んでいた by中井美穂
Chapter23
安寿ミラ在籍当時の宝塚と、現在の宝塚
宝塚を愛する熱さは変わらない
今はスタイルがいい。
苦手な人にはアドバイスしたり、肯定してあげないと。
カッコ良く見える衣装やカツラを演出に提案。
舞台稽古で衣装つけると制限がでて振りを調整。
Chapter24
現在の宝塚、組それぞれの個性とは?
明日海りおさん、珠城りょうさん、トップの魅力と組カラーを語る!
花 華やか
新生花組になってからないが、明日海が中性的だけど男役らしさなアンバランスさが魅力で、組子が盗もうとしているのが見える。
月 真面目、堅実、揃う
「たまちゃんがまじめ」by安寿ミラ
星 紅ゆずるになってからない
なんか理由がわかる(笑)。
雪 上級生が個性豊か
中井美穂の頭に浮かんだのは?(笑)
私の頭の中は舞咲りん(笑)
宙
朝夏まなと時代はあるが真風涼帆になってからない。
組カラーがまだあまりない青い感じ。
Chapter25
「君の輝く夜に〜FREE TIME,SHOW TIME〜」見どころを語る!
作曲家佐山雅弘さんのユニークな楽曲とは?
荻田浩一は“ぬいぐるみ”by中井美穂
Chapter26
安寿ミラのこれからの目標とは?
"エレガント"という言葉への憧れ最新
Chapter27
安寿ミラからファンの方々へメッセージ!
これからも、踊りや歌を続けていきたい!