昨日の選挙の後がひどかった。
一所懸命、大阪維新の会を応援していた人に対して、誹謗中傷したり、偽物
のアカウントを使ってひどい文句をツラツラと書く人達がいた
。
こういうのってどうなんだろう。ましてや、この方は、この写真の山岡さん
の勝手連なのだという。こういう事をしてるとマイナスだと思うんですよね
。
ツイッターって同じもの応援してる人でも、過激な発言を見る
。
でもツイッターって、表現の自由だし、意義も規定されていないからやめ
ろなんて言えない。ただね、願望はあります
。
応援してる対象まで悪く思われる事だけはやめませんか？って。姿勢で伝え
る、無言の言葉で、姿勢で心響かせたいと思います
。
おしまい
秋を満喫しましたよ。
秋と言っていいのかわかりませんが、ブロッサムアウトレットに行ってきま
したよ。人いっぱい。現在、セール中なんですよね
。
ダウンベストとかも出てきてるし、夏物がファイナルセールやってるし、ま
さに季節の変わり目、商品入り乱れといった感じです
。
秋物の服を見にいくという目的もありましたが、ジムに通うための、水着を
見に行く目的もあったんですよね。アリーナのタフスーツ
。
見てびっくり。僕がスイマーだった7年前はこんな派手じゃなかったんだけどなσ(^_^;)
これどうかな、結局買わなかっただけど、30代目前の男
が履いてセーフかな
？
まだジムは決定じゃないから、また今度来ようと、トレーニングウェア
など
も見たけど買わずに、秋物だけ揃えて帰りました
。
結局またお金を使った。よう使うわ～。お年寄りの方と話すと欲しいもの
はないというけれど、欲しいものしかないな。あ～、お金よ！降ってこい（＾∇＾）
おしまい
いよいよですね。
堺市が都構想、協議に入ってくれるか？それも大事なんですが、大阪市で
は来秋、大阪都構想の是非を問う住民投票の予定になってます。
大阪市民でこれを自覚している人ってどれくらいいるんでしょうか、僕の周
りでは知らない人が結構多いように思います。
僕ら20代。リア友同士でこの政治の話自体、嫌がりますね。しかし、SNSで
反応ないながらに発信し続けていたら、何してるん？聞いてくれる仲間が
いました
。
こうした地道な広報
って、姿勢を見てくれることがあるんですね。内容の
理解までは難しいけど街頭演説に近いような感覚で僕はいます
。
まだまだ政治を語るには肩身が狭い時代
。一般市民に語る人間が少ないから
どうしても浮いてしまう、変わってると思われることがあるかもしれない
。
でも何かワンフレーズ、響いてくれたら、変わる何かってありますよね
。そ
ういう伝え方を僕はして行きたいと思います。
主張をすれば批判はきます
何かを語る時、必ず現場で携わる人は何も知らないくせにとか、すぐ言って
しまいがちです。教育、仕事、政治もそれぞれに。
でも、そうした新鮮な発想の中にヒントはあり、そうした素朴な疑問にわか
りやすく応えるのもまた、現場のプロの仕事だと僕は思うんですよね。
全員野球。役割分担で社会が良くなる。みんなが自然と高め合える。
互いにチェック機能が働く。僕はそういう社会が来ることを切に願います。
9月29日は大阪府堺市長選挙です。堺市民の皆様、未来は自分で決めるもので
す。その一つに政治もあります。清きあなたの一票をお示し下さいね！
おしまい
体罰だけは許さない。
この言葉自体が存在して良いものか、それも問題である。
体罰が効果的だと信じる体育教師やスポーツ現場の人間はまだまだ多いだろ
う。それはなぜか？何かしら成績を残し、美化されているからだ。
しかし、体育やスポーツにおける練習は何のために行うのか？それを考えれ
ば体罰が不要な事は明らかである。
体育科というカテゴリーが学校にある。次世代の体育教師、指導者を目指
す若者に、その指導術や精神を教える場所、それが体育科だ。体育やスポーツを理論的に解明し、技術やパフォーマンスを向上する、また
はさせる術を学ぶ場所、それが体育科である。理論と実践である。
今回、有罪判決が出た体育科教師は正に、この集団の先頭に立っていた人間
である。
体育科が教える体育理論の中の精神と指導について、体罰が効果的
だという話は出てこない。
「目指す目標に向かって、どう取り組むことで、できないものを出来るように
するかを理論的に解決していく術は、この体育理論には載っている。」
理想とされる指導法の中にない体罰という手段を先陣切ってやってしまって
いるのだ。もはや教育でも指導でもない。自己満足の世界。
殴った分だけ、技術が上がる、成績が出るなら、練習なんていらない。練習
の意義、それを考えればやるべき事は一つ。
「出来ないものを何故できないか指摘すること。どうしたら克服できるか、選
択肢を与えること。見抜くことである。その能力があるのが教師である。」
なければ磨く。その姿勢が教師にも必要であり、自信を持って行う指導も、
慢心して絶対視してしまうような心構えでは、人はみれない。
有罪判決により、社会的制裁を受けた。もはや当事者外からの追及はもう
不要だ。反省し、またこのような事件が全国で起きぬよう、忘れずいたい。
おしまい
信用できないよね。
どうしても、党として認めたくない他党が出てきた時、その他党の政策など
を勝手な解釈で、意図と違う風に広めるってのはどうなのかな
有権者にとって、選挙っていうのは、自分の実生活に結びついてくる
、社会
の方向性を決める大切で尊いものです。だから嘘は困るんですよね
。判断材料っていうのは、互いの主張しかないのだから。人間性っていうのが
信頼を左右するのは確かにあるけど、最も大事なのは政策の中身。
それが歪んだ認識になるとちゃんとした判断ってできませんよね
。ですか
ら、議員の方々には、自分の党、他党問わず、それぞれの党の趣旨をしっか
り伝えてほしい。
それでこそフェアな選挙であり、有権者の目線を考えた在り方ではないでし
ょうか？政策の欠点はそうした趣旨を周知した上で指摘すべきと思う。
政治不信がそうした政党同士の足の引っ張り合いから来ている事を議員の
方々にはわかって欲しい。そう思う
。
ともかく、
9月29日、日曜日は堺市長選挙です。堺の皆さん、自分の住む街の
在り方、大きく変わる選挙になります。なぜ変えるのか？
その辺りを残りの期間、候補の声を聞いてみて下さい。見えるものがあるは
ずですから。決めるのは皆さんです。どうか放棄だけはしないで。
これは大阪府の問題でもあるから。
おしまい