メダルを目指して。
オリンピックはオリンピックで協議として認められている全てのスポーツマンに
とって、最も権威のある大会
です。そこでメダルを取ることは全ての参加者の夢です
。
取り分けゴールドメダルは世界に一つの名誉です。日本も日本代表として選手が
集い、個人種目は当然のこと、団体、ひいては日本の代表として戦います。
そうして集ったメンバーに足を引っ張るような行動を取る人はいません。自分の
持ち味をしっかり出して、ゴールドメダルというただ一つの名誉を取りにいきます。
素晴らしいですよね。団結力と集団としての誇り。補う力。
今、大阪市議会、協議会、特に協議会。大阪再生、市の再編で身近な役所に生ま
れ変わらせる大きな目標があったはずですが、どうでしょうか?
残念ながら目標とは離れていってます。目標を入口で否定する者、指摘はする
が、それを改善する案までは出さない者。それでいて、改善しようと手段を選
べば、それすらも否定する。
とてもじゃないが、ノーサイドで一つの目標に向かって世界に対抗できる大阪を
目指す仕組み作り、その全貌を市民の皆さんに伝えられる状態ではありません。
団体でゴールドメダルを取りに行く時、最も相応しいメンバーを選ぶ。これって
当たり前ですよね。そんな作業をするには、市民がそれを後押ししてくれないと
外される側も納得しません。外される側も市民から選ばれているのだから。目標
はあくまで大阪都構想の設計図づくり。市民の皆様に住民投票で都構想の是非を
内容を見て、決断してもらう。そういう協議会なんです。大阪を元気に、役割分
担で力強い大阪都、身近な区役所を目指して、ゴールドを取りに行く。
そんな協議会で大阪のために頑張ってもらいたくないですか?
是非ね、選挙が始まったあかつきには、投票へ行って欲しいと思います。
おしまい
伝える事の難しさ。
何もないところから、一から作りあげるところから、参加していたら話もわかり
やすいのかもしれませんが、そうも行かず、会話の難しさを感じる今日この頃。
一つ説明をしても、また、え?そこがわかりませんか?って事が次々出てきま
す。それが後から出てくるので、根気が無いと会話が破談してしまいますね。
こういうのは、同じ立場に立ってる人とやると、すぐ嫌われてしまうから、本当
に疑問に思う人か、反対側の人と話し合う方がスムーズにいきますね。
『反対にこそむしろ、ヒントがある。』公明党の辻さんも仰っていたが、その通
りなんですよね。ただ入口論で否定。これは話になりませんがσ(^_^;)
ただ、最後は価値観でどうしても合わないところが必ず出ますね。価値観という
のは、いわば前提。これに沿って思いは口に出ますから協調できるとこ、出来な
いところが出る。
そんな時、政治では選挙、個人では価値観を認める。それしか共存する道はあり
ませんね。僕はそう思います。
おしまい
価値観の共存。
しょっちゅうツイッターでバトっているように見えるかもしれませんが、僕はバ
トルしているつもりはないんですよね。協議会をやってる感じ。
酷いことも言われるし、変な解釈をされることもあるのだけれど、それは向こう
の価値観ではそう見えるという事だから、それはそれで勉強になる。
そう言ったら、そう伝わるのか~とか、あの橋下さんの表現は、そう伝わってし
まうのか~という、発見があって興味深いんですよね。
向こう方も、本当に嫌いならブロックするだろうし、発言の機会を与えてくれる
ということは、納得はしなくても、聞く姿勢を見せてくれてるので少し嬉しい。
この協議の延長に、リアルな生活での人との会話での理解の可能性が詰まってい
る。向き合う相手の向こうに、10人の人がいて、そこに語るつもりでやってる。
ただ、みんながあまり好きではない方と相手をすることになるから、ある種、フ
ォロワーさんが減っちゃうリスクも背負っているんですけどね。
会ったことがある人はわかってくれるけど、そうでない人には、しつこく映るか
らな~、ツイッターって。だから暴言とやり過ぎだけは気をつけたいですね。
政治の話を語る時、政党同士の価値観は選挙で決着がつくけど、個人戦はゴール
がない。だから価値観をできるだけ見えるように、そして存在を認めて語り合いたい。
同じ日の本に住んでいるんだからね。
おしまい
○○の天才って言うじゃないですか。
努力の天才とか、サッカーの天才とか、当然努力が上達のカギになるんで
すが、元々、才能があるものって人にはありますよね。
自己分析して何が自分にとって才能があるか、天才か?って考えてみたんで
すよね。そしたら出てきたもの、それが『悩みの天才』です(^-^)。
良く言うならば、拘りかな。悪く言えば細かい。言い方次第ですね。
ま~、良く悩みます。悩んで何かできるわけではないのですが、軽はずみに
行動することで、納得のいかない後悔が生まれぬようにしたい自分がいます。
言ったことには責任を持ちたいし、責任を持つから考えて、今の自分が考え
うるベストな言葉を口にするようにしています。
そうしないとしんどくなるのです。また、意見が違う相手になるほど、言葉
のチョイスをより拘ります。要らぬ喧嘩はしたくないから。
選んで喋ることが最も落ち着く。素直な気持ちというのが、そういう姿勢を
とることなんですよね。
まぁ~、当然理屈っぽくもなるし、それが不信感を与える時もある。テーマ
が趣味の話だったら、かる~い感じでいけるんですけどね。
それでも、細かいかな。政治の話になると、明確に応援してるものがあるか
らなおさら。でも、そこは気をつけたいです。
やっぱり堅い話は敬遠に繋がるから。それはお互いにとって良くない。
フワッとね、話せる雰囲気は常々持っておきたいですね。最近、誤爆という
か、漏れ出すオーラで敬遠されたり、誤解されがち。
自分の価値観でなく、相手の価値観を汲めるような心の余裕を身につけたい
ですね。一呼吸。落ち着いて行こうと思います(^-^)。
今のベストのレベルが低い。それが最大の原因。日々修行、文字のやりとり
は失敗して取り返しがつかない事も多いけど、失敗を無駄にしない自分でい
たい。
おしまい
今日はプレステの話を。
昨日、Nintendoを語りましたが、今日はそのライバルメーカー、SONYの初
代プレイステーションについて語りたいと思います。
今でこそ、ちょっとディスクをかませると、吸い込まれるように、収納され
るプレイステーションですが、初代はぱかっと開けて、真ん中にはめ込む形
でした。
セーブはメモリカードで16ブロックだったかな?信長の野望なんかは、容量
がデカイから一つでメモリーいっぱいになってしまいました。
ユニークでしたね。あの頃は。特徴的だったのが、長編もの。ファイナルフ
ァンタジー8。あれは凄かった。ディスク4枚組。
一枚目終わったら、二枚目入れて下さいって画面に出て、起動したまま、二
枚目と入れ替えるんですよね。今じゃない動きです。
ストーリーも良かったし、メーカーの技術を持て余すことなく表現してい
た。見るだけでも感動したあの頃を思い出します。スクエアの実力ですね。
もう一つがモンスターファーム。これが、また画期的でした。テクモの作
品。自分の手持ちの歌CDから、モンスターを召喚できるんです。
友達のお父さんのビートルズのコレクションで召喚しまくったのを覚えてい
ます。強くなってランクを上げないと強いのを出せなくなってる。
裏技で出せちゃうんですけどね。今のゲームじゃ、この召喚の楽しみがな
い。自分の持ってるものが活きる。これは衝撃的でした(^o^)
プレステも今じゃ、専門性がアップして、難しくならないようにシナリオが
しかれ、昔ほど無駄な動きをしなくてよくなった。その無駄が良かったのに。
映像と動きは格段に良くなった今のプレステは昔の古き良き時代の、夢とい
うかファンタジーを失った気がしますね。あの頃の懐かしの。
今後もツイッターの『#思い出のNintendo』タグで懐かしいゲームを紹
介していきますね。そのうち、プレステも。
おしまい