trick or treat

こんばんは、メーヴェです。

向こうのイベントには疎いのでよくわからないのですが、
今日はハロウィンなのですか？
今月に入ってから、どこもかしこもずっとハロウィンの飾り付けしてるから
今日が当日でいいのかあまり自信がありません。

とりあえず仮装したり、カボチャを顔の形にくり抜いて飾ったり、
小さい子がお菓子をもらいにご近所をまわったりするらしいですね。

どちらかと言うと食の細い私も、お菓子と聞いたら黙ってられません。

とりあえず叫んでおきますか。







ギブミー チョコレート！！






…えっ　ちがうの？？

手配ミス

こんばんは、メーヴェです。

通販で本を頼んだら、間違った品物が届いてしまいました。

古い雑誌で、去年の４月号を注文したら、今年の４月号が届いたよ？

袋開けた時にイメージと違うものが出てきて、
怒るよりも、ほえ？　ってなりました（笑）

表紙が全然違うから、最初は自分が間違えて注文したのかと思って
購入履歴から確認したら、同じ４月号だけど年度が違うことに気付く。

通販で商品が違ったのは確か初めてですが（キズとか一部欠品とかはたまにある）
まあ勘違いしちゃったんだろーなー、人間だしそういうこともあるよねー、と
特に怒る気分にもならず、シンプルに内容を書いたメールを送ったら、
ちゃんと返事をくれて、正しいものをあらためて送ってくれる事になりました。

ただひとつ気になるのが、
間違って届いたのは着払いで返送して頂けないでしょうかって言われて
まあそれが正しいだろうなって思うんですけど、
こういうの宅配便で送ると結構送料がかさんじゃうんですよね。
仕事でたまに使うからわかる…
でも発送した側の落ち度だから、着払いで送って下さいって言わざるを得ない状況なのも
すごくよくわかる…（苦笑）

ただそれでもやっぱり、書店さんなんか単価が低いから結構なダメージなんだろうなとか
すごく考えてしまいますよ客なのにね。
（利益ないって言うかむしろ赤なのかなぁ…とか）

あっもしかして、商品と一緒に送料分の切手を送ってもらえばいいのか？
そうすればポスト投函でよくない？

…ああでももう発送してくれてるんだった…ダメか。あきらめよう…

ゆうパックの持込でだいじょうぶかなぁ…　うーむ…

みなさんお仕事は細心の注意をはらって、
くれぐれも間違いのないように気をつけて下さいね…

時を越えてヒメゴト伝える

こんばんは、メーヴェです。

突然ですが、横浜に行きたいです。

ただ今、横浜美術館で源氏物語の特別展をやっているのです…

いやまあ、源氏物語には全く詳しくないんですけどもね？

しかし、曲がりなりにも国文学科卒で、一応古典もかじっていたくせに
（主に平安時代から鎌倉時代くらいのややマニアックなところ）
大学を卒業してからそういうものにあんまり触れてなかったから
先日ニュースで見かけた辺りから、何だか無性に気になりだしてしまって。

本当は少し勉強してから行った方が楽しめるかと思うんですけど…
（源氏絵を見て「おおこれはあのシーン！」とかエラそうに言ってみたい：笑）
気後れして機会を逃すのはもったいないですし。

横浜も一人散歩したことが何度かあって（…なんか痛い視線を感じるのは何故？）
名所もお店もたくさんあって良いところですし
気分転換にまたふらっと遊びに行くのも良いかなあなんて思います。


問題は、今月中に行かないと特別展が見られないことなんですが。
（開催期間が１１月３日まで…そして土日祝は仕事なので）


…やるべきことがいろいろあって結構ピンチかもしんないです。


えー余談ですが、記事のタイトルは
某万葉集ラップのあの曲の歌詞から勝手にリスペクトして、拝借しました（笑）

ひとりの部分はちゃんと確保しておきたいもの

こんばんは、メーヴェです。

タイトルは読んだばかりの谷川史子先生の最新刊、
「おひとり様物語１」（講談社ワイドＫＣ）からまるっとそのままです（笑）。
グッときたり、ホッとしたり、ふむふむと納得したり、そうそう…と共感したり、
そんな瞬間がぎゅっと詰まった１冊。

個人的に１話と３話が格別にグッときます。
今の自分に、シチュエーション的に１番近いのが１話で
性格的に１番近いのが３話。（携帯の話です）

３話のヒロインの子の、まっとうな意見を言っておきながら
後からいろいろ気になりだしてぐるぐるしてしまう感じがすごくわかります。
むしろ私の思っていることを覗き見されたのではないかと
勝手に思ってしまうくらいのシンクロ具合（笑）。
なんかこう、変に生真面目なのがアレなんだよね…（どれ？）

谷川先生も最近はいろんな雑誌で描いていらっしゃるので
店頭で探すのも少し大変ですが（ちゃんと調べて行かないからです）
いろんな話が読めて楽しいです。
「くらしのいずみ」（少年画報社）
「草の上　星の下」（集英社クイーンズコミックス）なんかも素敵。
「草の上～」は、２０３ページめでいつもホロッときてしまう。



いや別に黒髪男子に弱いからとかではなくてね。（たぶん）


（でもよく見ると黒髪率高い…？　いやいや関係ないはず）（たぶん…）



…もしこんなオススメ文でも、興味を持ってくださった方がいれば
ぜひぜひお手にとって見てください。それでは。

生まれたてほやほや

こんばんは、メーヴェです。

ネットのニュースで見かけたので、勢いでリンクをはってみたり。
【エンペラーペンギンの赤ちゃん誕生】

エンペラーペンギン＝皇帝ペンギン　ですね。
ペンギンの中では最も大きい種類で、南極大陸に生息しています。
なんかヒナがものすごくでかく見えますが…気のせい？　遠近法？

ちなみに、
水族館で見かけるよく似た格好のペンギンは
ひとまわり小さい、キングペンギン＝王様ペンギン　であることが多いみたいです。
比較的暖かい（というほどでもないけど）気候に適応できるので、
飼育しやすいのだったと思います。
…うろ覚えなので違ったらごめんなさい。

ところで、
この水族館にはヒゲペンギンというペンギンがいるのですね…
相方を道連れにして某海の楽園に行った私も
彼らにはまだお会いしたことがないです。


和歌山か…ちっ


でもかなしいニュースを聴いたばかりだったので
少し元気になりました…ありがとうペン助（誰？）

ネタ集め。

こんばんは、メーヴェです。

訳あって（？）また小説のネタを考えてまして
いくつかひねり出した案からひとつチョイスして、
どんなもんかなーと（作風と文字数）、とりあえず書いてみています。

私個人的にはまあオッケーなネタかなぁと思うんですけど
提出しないといけないものなので（詳細は気が向いたらいずれ）、
全体のバランス的にどうよ？　という不安があったりします。

んでもって。

ちょっと参考資料にと、ガラスの装飾品等で有名な某社のサイトで
アクセサリーやらストラップやら見ていたら、


まんまと自分が欲しくなりました。


…まあ、ありがちなんですけどネ。
ちなみに、真夜中にドーナツが出てくる話を書いてたら
真夜中なのにドーナツが無性に食べたくなった事もあります（笑）
えーとアレだ。感情移入？（ちょっと違う）

今日はこのくらいにしておこう…

素敵に可愛い英会話講座

こんばんは、メーヴェです。

今日は、
ものすごく気になって仕方がないもののことを書きます（布教活動）。

とりあえず下のリンク先のサイトを見て頂けると、百聞に一見はしかずというか、
私と付き合いの長い方は「また始まったか」みたいな気持ちになると思いますので、
よろしければここ↓をポチっと☆

【リトル・チャロ公式サイト】

ねね、ほらほら！かわいくないですかチャロ！！（とりあえず落ち着け）

ＮＨＫの英語のレッスンの番組なんですけどね、
日本から旅行でアメリカにやってきた子犬のチャロが
アメリカで家族（人間の）とはぐれてしまって、
ひとり（一匹？）残されたチャロは、日本に戻る方法を探しつつ
その中で異国の人たち（動物たち？）とふれあっていく、みたいな
ハートウォーミングなストーリーが毎回、展開されるのです。

正直、英語の勉強とかそっちのけで
向こうのアニメ（実際は違うけど）みたいな感覚で
見入ってしまうほのぼのとした可愛いアニメーションなのです。

って１回しか見たことないけど。

見たことないけど、これがＤＶＤになって１巻が発売されたとか聞いてもう…
あとテキストも出てるんですけど、なんかもう絵本みたいな可愛さ？

もし１０年前にこれがあったら私もきっと
立派なバイリンガルに成長してたのに！！
（そんなバカな）（っていうか…１０年…？）

今日書店でテキスト（最新号）をチラ見してきたんですけど
ホントに可愛いですよ…おこづかいでちょっとずつ集めようかな…

ほら、これで英語の勉強ができれば一石二鳥なワケですし！！
（ちなみにメーヴェさんは通信講座の類が絶対につづかない人です）

まあでも先月から出費がいろいろかさんでるので
ほどほどにしときます…

こんにゃくピンチ

こんばんは、メーヴェです。

またしてもこんにゃくゼリーをのどにつまらせてしまう事故があったとかで、
こんにゃくゼリーの容器やパッケージの表記の見直しを求められるだけでなく
こんにゃくゼリーの存在自体が、今まさに危機的状況に陥っています。

確かにとても痛ましい事件ではあるけれども
しかし、メーヴェはこんにゃくゼリー大好物なので
なくなるとものすごく困るのです。

確か某大手メーカーさんのこんにゃくゼリーのパッケージには
「お年寄りやお子様は食べないで下さい」という表記が
くっきりはっきりされていると思うのですが…まだだめなの？　足りないの？
こんにゃくだってがんばってるんだよ？（というか企業努力）

あの形状だからこそ、お風呂上がりとかに手軽に食べられてすごく嬉しいのに。
そしてあの、ぷるぷるした独特の食感が好きなのに。

流通ルートをドラッグストアに限るとかして（通販でもいい、青汁みたいに）
なんとかゼリー本体（？）をあのままのカタチを保てないのでしょうか。

あとはうーん、ナタデココみたいに細かくきざむとか？
でも小さいからって一気に食べようとしたら、
それはそれでノドに詰まらせそうだなぁ…
やっぱりだめなのかなぁ…ああこんにゃく…

ちなみにナタデココはあまり好きくないです。
寒天っぽい見た目のくせに妙に歯ごたえがあるのが、ナマイキな感じがするのです。
（ナタデココ好きな人ごめんなさい）（パンナコッタは好きです←訊いてない）

ナタデココの話はともかくとして、とにかくメーヴェとしては、
何が何でも今のままのこんにゃくゼリーを残して欲しいのです！
（好き嫌いが多いので必死）



と、とりあえずこんにゃくゼリーに対する想いを叩きつけてみましたが
ご家族を亡くされた方にとっては、重大な問題なんですよね…ああ…
でも…でも…もともとはこんにゃくゼリーおいしいからみんな食べてたんだよね？
みんなに愛されてたんだよね？
だからメーヴェは願わくばこんにゃくゼリーを守りたい、守って欲しいのです。

不快に思われた方がいらっしゃったら、本当にごめんなさい。
だけど今日は（いつもだけど）素直な気持ちを書かせてもらいました。

こんにゃくゼリーがこの世界から消えてしまわないことを、祈っています。


かしこ

　↑
（？）