goo

すべてのはたらくひとたちへ

知る人ぞ知る、全力ウサギ最新刊を手に入れたです。

あんまり売ってるのみかけないんだけど
話題沸騰?人気爆発?

なのでネットで注文しちゃいました。

ひたむきでかわいくてほろっと泣かせる、
読んで何かがのこる本、だと思います。

癒し系とか全部同じに見えちゃう方でも
これは一味ちがう作品。

1~4巻まで全力発売中なので
見かけたらぜひ手にとっていただきたいと思うのであります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ちびっこ

こんばんは、メーヴェです。

今日は職場に会社の先輩がご夫婦で、赤ちゃんを連れて遊びに来て下さいました!

先週の、同期の子の結婚式にも連れてきていたので
赤ちゃんにお会いするのは2度目だったのですが、
今日はなんと抱っこさせて頂いたのです!

恥ずかしながら人生経験の少ないメーヴェさんは、赤ちゃんを抱っこさせてもらうのは初めてで、
こういうのはあれだ、あまり怯えると赤ちゃんも怯えるから、とりあえず落ち着いて。。

人に面倒を見てもらうばかりで、人の面倒を見ることなどこれまでしてこなかったせいで、
どこに手を添えたらいいのだろうとかわかんないし(そもそも腕力がないので支えるのに必死、、)
ご主人が「人見知りなんだよねー」とも言っていて内心ドキドキでしたが
泣かなかった。良かった。うむ、ご両親のしつけがいいのだな。素晴らしい。

それにしても赤ちゃんは体温が高いというのは、
もちろん知識としては知っていましたけども、本当にあったかかったです。
なんかしばらく触れたとこに体温が残ってました…すごいなあ。
手とかちっちゃいし、ニコニコしてるし、かわいいなあ。





なんだか私も、子供が欲しくなっちゃったなあ…





…とは思いませんでした(笑)。(だって私の子供だよ?)




ほほえましい光景に心を和ませつつも、
あんなに素敵な先輩達(会社の先輩でもあり人生の先輩でもある)を見ても
結婚とは子育てとは良いものだな、私も! とどうして思えないのだろう…とか
考えるとちょっとかなしい。


ああそうか、自分の人格レベルがそこまで達してないのだなきっと…

……

まあ慌てたところでどうせなるようにしかならないから、今は無理しない事にします。


しゅん。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

朝寝坊をなくしたいあまり

こんな本を買っちゃいました。

どんだけ切実なんだと思われそうですが
ええ、切実ですとも。

メーヴェの寝起きの悪さといったら
人としてかなりやばいレベル。

たぶんこれを改善しないことには
この先マトモな人生はおくれないであろうという危機感が、最近特に強くなってきまして…。

本の内容ですが、主に、寝付きをよくする方法、睡眠の質を向上させる方法、
朝スッキリと目覚めるために効果的な手段、などが書かれています。

うーん…

我が身を振り返るといろいろ反省することが多い…

早起きはいいことだ!などと言われると反射的に「ケッ!」となってしまうのですが
ホントは早く起きられて、充実した一日が過ごせたらすごく素敵って心の中では思ってる…

ので、できることからちょっとずつ、実践していきたいと思うです。



「朝がつらい」がなくなる本/梶村尚史
知的生きかた文庫(三笠書房)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「マイガール」ドラマ化!

今日書店さんで見かけたのですが
私のお気に入りの超名作コミック「マイガール」(佐原ミズ先生!)が
ドラマ化されるということではないですか!!



思い入れが強すぎて安易に喜べない…



主役はジャニーズのひとみたいです
主題歌もそうなるのかな…

そしてドラマの良し悪しにもっとも関わってくるのは
たぶんコハルちゃんなんだろうなあ…
天才子役あらわれてくれるかなあ…



先行きがいろいろ不安ですが
漫画はすごくよいので見てください
3巻まで発売中です

既刊「バス走る。」「ほしのこえ」も
非常におすすめであります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

心境の変化

こんばんは、メーヴェです。

結婚式の写真を見せてしまったせい? で、
母親から「お前もそろそろ」的なプレッシャーをかけられる…

まあそれは お い と い て 。(よいしょ)

自分が結婚式をやるとしたらどんな人を呼んでどんな風になるかな? なんてことを
相手もいないのに一生懸命脳内妄想シミュレーションして
例えば、よくある、新郎新婦の生い立ち~2人の思い出映像みたいなのを
作ると想定してみたら、自分の過去の写真があまりないことに気がつきました。

だってあんまり好きじゃなかったんだもん写真…

景色を撮ったりするのは好きなんだけど、人を撮るのは苦手で、
まして自分が被写体なんてもってのほか! 美しいものだけ残したいよ! という
よくわからない心理でとにかく必要なもの以外撮らないようにしてたから
中高の写真があんまりないな…

今みたいに携帯電話とかデジカメとかなくて
(デジカメはあったかもしれないけど、学生の時は持っていなかった)
メディアカードに撮ったり消したりするんじゃなくて
フィルム24枚撮りとかで、取り直しできなくて、現像してみないと写真写りなんか
確認できなくて、失敗もいろいろしたりして、ああなんか懐かしいな。

どちらが便利かって言ったらもちろん今だけど、あれはあれでおもしろかった。
現像した時の、1枚1枚写真をめくっていく、あのドキドキ感がたまりませんでしたね。

まあ、思い出を美化したところで、写真が出てくるわけでもないんですけど。

今思うとやっぱりもう少し、どんなに写真写り悪くても、
写真になっちゃえばあたしが古くなるじゃない?と椎名林檎が歌っても、
撮っておけばよかったかな…

と、ほのかに後悔はあるものの、頑なに拒否していたあの頃に比べ、
こんなふうに、もっと撮っておけばよかったかな? と思える自分になれたのは
もしかしたら良いことなのかもしれません。

ところでもうひとつの、やるとしたら誰を呼ぶかについてですが、
呼びたい人はそれなりにいるけど実際にきてくれそうな人って
どのくらいいるのかしらって考えたらなんか心臓が痛くなってきたので
この辺でやめときます…


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

朗報

ボーナスが出たであります!!(うちの会社は春・秋)

これでご祝儀ビンボーから救われる…
やれやれ。

結婚式の写真は、会場が全体的に暗めだったので
鮮明には撮れなかったけど
ファイルに綴じて持って行ったらみなさん貪るように見てくれて、よかったよかった。
任務完了です(キリッ

…ちょっとだけ気になることがありますが
気になっているだけで勘違いかもしれないので
それはちょっともしもまた気が向いたら書くことにします。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

おめでとうございました!

こんばんは、メーヴェです。

同期の子の結婚式に行ってきました。

すでに退職している同期の子と、今も同じ職場で働き続けてる彼(今日からダンナ)は
実は社内恋愛なのですが、
実はつい最近まで特定の人以外にはそのことを伏せていたので、
当日特に頼まれている仕事もない私は、とりあえずきちんと身支度だけして行けばオッケー、と
ついこの間まで思っていました。


思っていたのですが。


ついこの間、職場の皆さんにバレまして。


バレたからどうなんだと言われそうですが、
今回、結婚式に出席するのが今の職場では私くらいなので、
皆さんの何とも言えない期待とプレッシャーが…


普段はイベントごとに参加してもあんまり写真を撮らない私。
なんで撮らないかと言うと、周りの人と一緒に
「こっち向いてハイチーズ!」みたいなのが苦手なのがひとつ。

と、あとはやっぱりファインダー越しじゃなくて、
きちんと肉眼で、その大事なシーンや風景を見て、感じて、心に焼き付けておきたいと思うから。
(しかし景色とか動物を取るのは好きです)(撮った後にじっくり見ればいいから)

しかし、今回ばかりはそうも言ってられず、
参加できない皆さんの残念な気持ちを一身に受けて、
久し振りに相棒のデジカメFinePixをスタンバイ。
(フジフィルムの何年か前の型)(四角いフォルムがかわいいヤツです)

しかも上司の先輩が主賓のスピーチをするらしいことが、わずか2日前にわかったりして、
いやでもさすがに今からビデオカメラは用意できませんて!


…そんなこんなで。


初めてデジカメの動画撮影機能を使って撮影してみたものの、
連続撮影時間が最大1分…
いちおう部分的には撮ったんだけどこんなんで満足してもらえるかな…
最後が入ってないからキリが悪くてもやもやっとする…

元放送部所属なせいか、いざ写真や映像を撮る立場になると、
うっかり何かのスイッチが入りそうになってやばいです。
撮影係に徹していいなら、それはそれでおもしろそうって言うか、
ほっとくと三脚かついで行っちゃうレベルだよ?

まあ、ワンピースであまり露骨に本気撮りするのもどうかと思うので
動画はスピーチだけであとは写真にしました。
挙式から披露宴まで、流れが分かる程度には撮りました。

写真の方は、職場のみなさんにも気軽に見てもらえるように、
帰ってからカメラ屋さんに行って現像をお願いしたのですが、
…50枚というのは多いですかね?

本気で撮ろうとすると建物とかロビーとか会場の全景とかまで
撮りたくなるので、必然的にもっと増えるはずですが…

まあ、仮に多過ぎたとしても、それは新郎新婦への愛情の表れ、ということで。

何が言いたかったかと言うと、
カメラを持つと血が騒ぐ…じゃなくて、つい撮らずにはいられない素敵な結婚式だったよ! と
完全に文脈を無視してますが、本当にまごころのこもった素敵な結婚式でした。

昨日の夕方、副店長が「そうだ!祝電打たなきゃ!!」と
慌てて手配したスタッフ一同からの祝電も、披露宴で無事に読まれていて一安心(笑)。

そして会社では嫁に対して妙に冷たい態度だったダンナが、
披露宴では終始穏やかな笑顔で接しているのを見て、
「ああなんだこのひとSかと思ってたけど、Sじゃなくてツンデレなのか」と思ったのは
ここだけの話です。



写真がみんなによろこんでもらえるといいなー。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ご当地キャラ

会社でいただいた
秋田みやげの「なまはげクッキー」です。

ずるいです。可愛すぎです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )