七転び八起き

こんばんは、メーヴェです。

先日職場の送別会があったので、
早速前回の記事のネタを披露してみたら、
しっかりと笑いがとれました。

よし、これでコーヒー１瓶分、元が取れた！（そうだろうか…？）


あと、ペーパードライバーなメーヴェさんの話をしたら、
「ゴールド免許ですか？」と訊かれて、


「んー何色だっけ、よくわかんない」


と言ったときも爆笑の渦でした。（それは嘲笑でしょう）


ちなみに、メーヴェさんが免許を取ることになったきっかけは
前にも言ったかもしれませんが、乗り物酔いを克服するために
教習所に通おうと思ったからであって、
決して車を運転したかったわけではなくて
親のスネかじりまくりの分際で、ほとんど無駄遣いで、ごめんなさい。

でも高校大学両方推薦入試で入ったので、
塾にも予備校にも行っていないから、
あんまりお金かかってないので、そのくらいは大目に見てください…。

あと、車酔いがひどいのは、うちのおとうさんの運転が雑だから、
というのが根本的な原因かもしれない、ということがわかりました。


つまり、この無限ループ。

　運転雑→酔う→車キライ→緊張する→前の日寝不足→酔う
　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　←　←　←　←　←　←　←　←　←



……自分で書いててちょっと哀しい……。


一応、自分なりに工夫をして、酔わなくて済むようにしています。
早く寝るとか、走行中は前を見て揺れを予測するとか、
あと手のひらの真ん中には自律神経を落ち着かせるツボがあるって
高校の時の友達が言ってたので、時々やってみたりします。これはおすすめです。

よし、何とか役に立つ知識を書くことが出来たので、
今日のところはこのへんで。

あまりの眠気に

こんばんは、メーヴェです。

季節の変わり目だからか、あまり調子が上がりません。

とにかく眠い。何時間寝ても眠い。

あっでも今週は休みが少ないから、そのせいかも。
カレンダーの連休は我々の連勤です。
体に鞭打ち、サービスサービス！

あまりの強烈な眠気に、ひとつやらかしてしまったことがありました。

朝食後に、インスタントコーヒーを飲もうとした時の事。

インスタントコーヒーの入れ方というのは至極簡単で、
マグカップを用意し、スプーンでインスタントコーヒーの粉をすくって
マグカップに投入してお湯をいれる、というだけのものですが、

何故か血迷って、

インスタントコーヒーの瓶にお湯を投入。

数秒間、自分のしていることがよくわからず、
コーヒーの瓶にドボドボと熱湯が注がれていく様子を
しばらくぼんやりと眺めていました。

注いだところから徐々に色が変わっていき、
粉だったものがドロドロっとした半固形物のようになり
上から下へと面積がだんだん広がっていって、
底の方まで到達した頃、ようやく我に返って焦りました。

ひとまず、まだ粉の部分を器にかきだし、ラップで保管。

半固形の部分は思い切ってそのままお湯で溶かすことにしました。

そのことで、朝っぱらから、おとうさんにおこられました。

おとうさんは昨日、私が廊下でゴキ○リに遭遇した時
何の手助けもしてくれず、ゴキジェット片手に奮闘していたら
「くさい」と言って部屋のドアを閉めたひとです。

本当はゴ○ブリ退治を褒められてもいいくらいなのに
このようなことで、おこられるのはとても理不尽で屈辱でした。

話はもどりますが、溶かしたコーヒーは冷蔵庫に入っています。
ものすごく濃いアイスコーヒーの状態なので
飲みたい時はお湯で薄めて飲むことにしました。

日持ちするかはわかりませんが、捨ててしまうよりはよかろうと思いました。

小さい頃からコーヒーを飲んでいましたが、
生まれてはじめての経験でした。

しばらく何かのネタ（失敗談とか）に使ってみることにします。

いつになく話のトーンが上がらないのも、猛烈に眠いせいだと思います。

おやすみな（ぐう）

ＮＡＶＹＢＬＵＥな空の色

こんばんは、メーヴェです。

新車を買いました。









自転車だけどね！！









オチが読めた人は、
私のことをよくわかって下さっている方です。
（いつもありがとうございます）

パンクを修理したりパンクを修理したりと
私にしてはめずらしく、手段を講じて延命を施してきたのですが
先日、後輪が空気が抜けてスカスカになっているのを見て、
カゴもボロボロだし、サドルも変な色だし、鍵もうまく掛からないし、
そろそろ限界かなあと思いまして…

出勤は父に車で送ってもらい（実家バンザイ）
帰りに最寄のホームセンターへ徒歩で１５分ほど歩き、
自転車売場を物色。

と、そういえば、自転車を選ぶ前に、
大事な事を確認しておかなければいけなかった。

忙しそうな店員さんにおそるおそる話しかける。


「か、カードつかえますか…？」


その日に限って、持ち合わせがなかったという…

幸いカードは使えるという事だったので、
よし、これで予算の心配はいらないぞ！

不安がなくなったところで、売場を隅々まで見て歩き、
閉店１５分前（そもそも入ったのは３０分前です）に
ようやく一台の自転車を見つけ、キミに決めた！！

前と同じ青です。お値段￥１５８００。
安いのか高いのかはわかりません。

ハンドルは普通のママチャリ型で、変速ギア付。

でもギア付かどうかは、
店員さんがダンボールを剥いてくれるまでわかりませんでした。
欲を言えば、ライトはオートが良かったんですが…
確認するヒマがなかったというか…

単に、青がそれしかなかったんです。

そんな状況でもなければ、この優柔不断なメーヴェさんが、
１０分で買い物できるわけがありません（威張ることじゃない）。

そんなわけで、新しく出会った相棒とともに帰宅しましたが、
なんだこれ、めちゃくちゃ快適な乗り心地じゃないですか。

前の自転車は相当酷使されていたんだなと思いました。
そう言えばだいぶ乗ってたもんな…（思い出せない）。
今までありがとう、おつかれさま。

もしかしたら、親が直して使うかもしれませんが。
（だったら違う色にすればよかったかな？）（まぎらわしいので）

んで、恒例の、名前を考え中なんだけど
同じ色だから前と同じかその変形でいいかな？

というわけで、WEEKENDⅡ号とか
WEEKEND NEXT号とか、そんな名前になると思います。
（GARNET CROWの「WEEKEND」という曲にちなんでおります）

第六感？

こんばんは、メーヴェです。

ちょっと間があいてしまいましたが
皆様お元気でお過ごしでしょうか。

さて。

髪を切りました。

いつものように、誰にも気付かれません。


…とまあ、それはさておき。


髪を切ってくれた美容師さんが、怖い話が好きらしくて、
お客さんから聞いた不思議な体験談をたくさんお話してくださって
科学を信じていないメーヴェさんは（人智の及ばない領域はあると思う）
大変興味深く耳を傾けていました（あまり怖くはない）。

その美容師さんいわく、
霊感が強い人、何かが見える人、にはなんとなく特徴があるらしく、
実際、この人もしかして…というお客さんに聞いてみたら、
「何でわかったんですか？？」と言われたらしいです。予感的中。

それで。

私にも「何か見たことあります？」と聞くので、
いや見たことはないです、って答えたら
「ああそうですよねー、あとこういう話もあって…」

とまた別の話をしてくださった後に、

「何か見たことあります？」

…切ってもらってる間に３～４回くらい聞かれたんですけど、
えっ何それまさかひょっとしてつまり、
私が「見えそうな人」だってことですか？


見えないよ！　つーか見たくないし！


…でも変な夢なら、こないだ見ました。


たぶん偶然だと思うんですけどね。


その日見た夢の中で、
私は、ピアノのコンクールだか発表会のような場所で
超ポピュラーなクラシックの名曲「エリーゼのために」という曲を
大勢の前で弾かなければいけないという、
とてもピンチなシチュエーションの中におりました。

ピアノなんて習ったことないし、絶対に弾けるわけないのに
どうしようどうしよう…と焦っていたら、
自分の順番が来る前に目が覚めたので、ホッとして、
休みの日だったので、起きてごはんを食べて、ぼーっとテレビを見ていたんです。

そしたらテレビに、マッキーこと歌手の槇原敬之氏が
トーク番組のゲストで出ていたんです。

で、「音楽を始めたきっかけはなんですか？」という質問があって、
なるほどそれは気になる！と思ってじっと話を聞いていたらですね。

子供の頃に、音楽の先生が、ピアノで弾いていた曲をたまたま耳にして、
それが、それまで聴いていた童謡や合唱曲と全く違う音楽だったので、
とても衝撃を受けた槇原少年は、
先生にその曲が何ていう曲なのか聞いてみたら、
なんと、それが「エリーゼのために」だったそうです。


た、たぶん偶然だと思うんですけどね。


ほらポピュラーな曲だしさ…
ここしばらく聴いた記憶ないけど、名曲だし、好きだし、
そういうこともあるよきっと…


でも何でエリーゼだったんだろう…
どっちかというと弦楽器の方が好きだし、
同じピアノでも別れの曲とかいろいろあるのにね。


まあ、この程度はよくあることなので、気にしない事にします。


それでは、おやすみなさい。

サーティワン

こんばんは、メーヴェです。

うっかり忘れていましたが、
昨日が誕生日でした（書くのを忘れていただけです）。

お祝いを頂いたり、メールを頂いたり、
ケーキを自分で買いに行ったり。

「誕生日ですか？」と聞かれて「はい」って答えたら
プレートつけますかと聞かれてしまい
自分の名前を言うのが気恥ずかしいのでお断りしたら
お店の人に怪訝な顔をされました。

あっそうか…
子供とかいてもおかしくない歳だもんね…

まさか自分の誕生日ケーキを買いに来てるなんて
夢にも思わないもんね…

ローソクつけますかと言われて
まさか３１本とか言えねー…と思って
「５本くらい」とか言ってしまいました。
まったく何をやっているのか。

あっちなみにケーキ代はおとうさんが出してくれました。

おかあさんはインスタントのコーヒーを淹れてくれました。

おにいちゃんは１人暮らしなので留守です。

………

ハッピーバースデー自分！！（涙）