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「めざクラ」サマー チケット当選♪

こんばんは、メーヴェです。

「めざましクラシックス サマースペシャル’08」の
チケットが無事確保できました。わーパチパチ。

やっぱり1枚だと取りやすいのかナ!!(なぜわざわざ自虐ネタを…)

ちなみにS席です。ちょっとお高いけど、せっかくの機会なのに
出し惜しみする事の方がもったいないかなと思ったので、奮発。
1階席の後方の真ん中らへん。座席表で見た限り、かなり良さげであります。

2daysの公演なのですが、私が申し込んだ7月25日の方は
ゲストにアコーディオン奏者のcobaさんがいらっしゃるそうです。
プロのアコーディオン奏者の方を拝見するのは、これが初めてになると思いますが
テレビなどで見た限りでは、

なな何故鍵盤弾いてるのは片手だけなのにこんなにすごい音が出せるの?!

っていう印象があるので(何と言う素人くさい感想…)ものすごく楽しみです。

鍵盤楽器って小学校の時くらいしか弾いた事ないので
できる人に対してすごいリスペクトある。
(弦楽器にも思い入れは強いですが、種類がなんか違う)

さて、

あとは休みを確保するだけですネ。
(チケットより難関だったりして…汗)
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「めざクラ」チケット 初日完売。。

こんばんは、メーヴェです。

昨日書いた「めざクラ」のチケット(ギンザの方)が
いろんなサイトで完売になってて驚きました。
会場がそんなに広くないのもあると思いますが…いやはや。

「サマースペシャル」の方は、サントリーホールの大ホールでの公演らしいので
(私が去年行った「みなとみらいホール」くらいの規模)
さすがにそこまでは大変じゃないと思うのですが…
前回は2階席の結構急な角度(汗)から見たので
なるべく正面から見られたらいいなー
まあ何よりもチケットが取れる事が大事なんですけどもー

神様どうかお願いします!(運がまだ残っていますように!)
(結構いろんなところで使ってるから…残っているかどうか…)
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めざましクラシックス情報

クラシック絡みで追記。

6/14(土)開催「ギンザめざましクラシックスVOL.44」のチケットが
4/19(土)から一般発売開始なので、少しでもクラシックに興味がある方が
いらっしゃれば、こんなに気軽に行けるコンサートってなかなかないと
思うのでぜひ。

と言いつつ土曜日が休めない私は
7月のサマースペシャルの方のチケット確保に全力を注ぎます!
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リラクゼーションコンサート「DORMI」

こんばんは、メーヴェです。

はい。先日も少しお伝えしましたが、
またしてもクラシックのコンサートに行ってきた、そのちょっとした感想。
昨年の「めざクラ」「アヴェ・マリア」に続いて、3回目になります。

今回もまた本格的なフルオーケストラ! とかではなく
私の様なにわかファンでも気軽に行ける、セミクラシック系のものであります。

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yorimo presents
プレミアム・リラクゼーション・コンサート DORMI
HAKUJU HALL 4月11日(金)19:30開演

出演
松谷卓(ピアノ) アウラ(ア・カペラ)
DUO DORMI/沼光絵理佳(ピアノ)&向井航(チェロ)

曲目
ドビュッシー:月の光

ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番 悲愴 第2楽章
ショパン:夜想曲第20番 ショパン:別れの曲

サン・サーンス:白鳥 ラフマニノフ:ヴォカリーズ
シューマン:トロイメライ 松谷卓:TAKUMI/匠
ベートーヴェン:月光

ヴィヴァルディ:春 チャイコフスキー:花のワルツ

J.S.バッハ:G線上のアリア
J.S.バッハ:ゴルドベルグのアリア ドビュッシー:月の光

アンコール カッチーニ:アヴェ・マリア

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このコンサートは、読売新聞のサイト「yorimo」で行ったアンケートをもとに、
眠りを誘うクラシック曲を集めた、コンピレーションアルバム「DORMI」から
生まれた企画。(詳細はこちら

会場のHAKUJU HALL(白寿ホール)は
後方の座席がリクライニングシートになっているのが特徴で、
単純に言えば、心地よい音楽に浸りながら好きなだけ眠っちゃってください! という、
ちょっとめずらしいスタイルのコンサートです(笑)。

私は迷いつつ、リクライニングしない普通席を選択したのですが(座席が前の方だからです)、
思いがけず最前列の中央で、2歩も歩けば舞台に上がれてしまう距離。
演奏者様ともバッチリ目が合う距離で、
リラクゼーションがテーマなのに、なんだか妙な緊張感がありました(笑)
(しかも演奏者様の中にチェリストの向井航さんが! うっかり我を忘れてガン見しちゃいましたよ…ごめんなさい…)

女性5人組のグループ「アウラ」によるアカペラから始まり、
曲ごとに、ピアノソロだったり、チェロ+ピアノ伴奏での演奏だったり。
ところどころ簡単な解説や、演奏者様のコメントが入ったりで
退屈することなく、興味深く楽しむことが出来ました。

女声のアカペラも美しく、スタインウェイのピアノの音色も大変心地よく、
そして個人的にとても印象深かったのが、チェロの演奏でした。
チェロをメインでじっくり聴く機会は、たぶんこの時が初めてだったので。

ヴァイオリンの華やかさも素敵ですが、
チェロの音色は何と言うかこう、緩やかに体の奥まで響く感じで
コンサートが始まって数曲目でもう、
後方の座席から心地良さそうな寝息が(笑)

個人的に良かったのが、前にも書いたけど「ヴォカリーズ」。
ちょっと切ない感じの旋律が、チェロの低音で際立つ感じで、素敵過ぎです。
(あまりに素敵過ぎて、後日この曲が入っているCDをネットで注文。。)
(ていうか今、ラフマニノフの映画やってるんですね…知らなかった)

そしてあまりにも有名な「G線上のアリア」ですが、
チェロで聴くこの曲もまた一味違った魅力がありました。
あとはやっぱりカッチーニの「アヴェ・マリア」。なんかもう言葉になりません。
(某ラッパ吹きの人もとても気に入っている曲らしいですよ?)
(それにしてもやっぱり自分、音楽の好みがハッキリしてるよな…)


その他、有名な曲ばかりなので、特に解説は要らないと思いますが
「匠」という曲は、今回ピアニストとして出演された松谷卓さんのオリジナル曲で、
TV番組「大改造!劇的ビフォーアフター」で使われている、
リフォームが完成した時に流れるあの曲です(ご本人談)。


およそ2時間くらいの公演でしたが、
とても心地よい、素敵な時間を過ごすことができました。
出演者様、関係者の皆様、ありがとうございました。
またこの様な素敵な企画があれば、ぜひ足を運びたいと思っておりますので
好評に付きシリーズ続編! みたいな事を考えて下さると非常に嬉しいです(笑)。
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眠れない夜は眠らない夢を

クラシックのコンサートに行ってきました。

携帯からなので長文を書くのはキビシイですが、
ラフマニノフのヴォカリーズをチェロで初めて聴いたら、すごく良かった…
某フルートの人が吹いてるCDは持ってるんですが(笑)

あと大好きなアヴェマリア(カッチーニの方)がプログラムになくて
なんだよちきしょー!と思ってたら、アンコールでやってくださって感動。ありがとうございました。
機会があれば今度はパッヘルベルのカノンをお願いします(笑)

CDを買いましたので、
それが気に入ったらまた詳しく書きたいと思います。
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犬と約束したあの場所まで

映画を見にやってきました。
例の犬のやつです。

こんなのだいたいベタな展開でさ、
けど自分もコテコテな人間だから絶対泣いちゃうんだよな、とか
思いながら映画館に入ったら
やっぱりその通りでした…。
ソックスかわいいよ、ソックス…



ただ、ギター少年との展開は
もう少しヒネくれたものを予想してしまった自分は
やっぱり汚れてるんですかね…
(でも彼の設定はなかなかツボです)
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桜の木の下

こんばんは、メーヴェです。

ふと思い立ち、1人でローカルな桜の名所へ
散歩兼お花見に行ってみました。

上の画像はそこで撮影したものです。

……おそらくちょっと見慣れない生き物が写っているかと思いますが(汗)

実はこいつら(複数)、この付近に生息している生き物なのです。
っていうか鳥です。一応。いや、獣じゃない。はず。きっと。

で、この写真ではその瞬間を捕らえることができなかったのですが、
奴がごついクチバシで桜の花をついばんでいるトコロを目撃。

ついばんでるっていうか、貪り食ってるようにしか見えなかったけど(汗)

お花見気分に浸りに行ったのに(美しくも儚いなぁ…みたいな)、
なんか見てはいけないものを見てしまった気がする…

あっでもBGMに宇多田のアルバム(新しいやつ)を聴きながら桜の下を歩くのは
とてもイイ感じです。桜は今週末までが見頃かなー。
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