等身大のメンズ達

こんばんは、メーヴェです。


世の中的にはＧＷ突入ですが、みなさま満喫してますか？

ああ、そうですか。
ふむふむ。なるほど。へーえ。


……まあ。あれです。


例によって、連休など夢のまた夢ですがね。


ていうかもう、


姉さんマジで疲れたんですけど。


心労を分かち合っている小さい副店長がかなりキてるし。


王子は相変わらず寝ぼけたこと言ってるし。


新人くん１号はかまってオーラ出してくるし。


一週間前から勤務している新人くん２号は
ちょっと神経症っぽいし。


３０前後の男性にはなんかこうもっと
男気あふれる感じを期待するんだけど…ってのは
要求しすぎ？　夢見すぎ？　そんなもん？　現実見ろって？

ああ、だから婚期逃がしそうなんですね、ってうるさいよ！
（１人ノリツッコミ）（←虚しい…）

王子は新人くんたちに仕事を教えている気になっているけど
それが反映されているようにまったく見えないし
新人くん１号は、まあ、彼なりに努力をしているのはわかるが
個人的に接し方とかがめんどくさくて、
新人くん２号はなんか、雰囲気が独特っていうか、メモの取り方が尋常じゃない。
真面目とかの範疇を越えてる感じがする…何かの疾患？

唯一、小さい副店長はいちばん常識人で、周りが見えてて、
しっかりしてると思うんだけど、さすがに１人では限界が…

というか、今日もいろいろなものに打ちのめされながら、
「もう無理です」と言う様なことを呟いておりました。

いろいろなことが起こりつつも、かろうじて形を保っている今の職場で、
彼がギブアップしたら本当に最後だと思います。


とりあえずその時は声をかけるように言っておきました。



慰労会とか開いてあげたらいいかなあ。
それとも、うーん…



出るとこ出てやる？

崩壊エマージェンシー

こんばんは、メーヴェです。

気付けば最近、会社で女性スタッフのみなさんから
「先輩」とか「姉さん」とか呼ばれることが多いです。

いつの間にかそんな歳になっちまったなあ、ということと
それ以上になんかこう、
厳しい環境に置かれている、みなさんの切羽詰り具合が感じ取れます。




ていうか、ぶっちゃけ、





辞めたい！





って言うかもう辞める！！





と思っている人が女性の過半数…





そして、引き止める理由がまったく見つけられない私…





だってみんなの言ってることがとてもよくわかるんだもの…




姉さん、みんなのことを思って頑張ってきたけど
これ以上はできることが思いつかないです。力不足ですいません。

そういえば、姉さんが「辞めたい」と言ったときに
話を聴いてくれた前任の副店長（異動してしまって今はいないです）は
「僕には力がなくてすいません」なんて謝られたっけ…
長い事一緒に仕事してきた人なので、申し訳なくて涙が出たのを、覚えています。

その前任の副店長がいなくなったことが、
私を含め、今の皆さんの中でかなり大きいです。

王子はまだまだ器が小さいんだよね結局…


男は外見じゃなくてハートなんだよ！


ということを体現してしまっている、とても残念な状況です。

いや彼も、別に悪い人じゃないんだけど、
足りない部分がある事は感じずにはいられません。
まあ、一朝一夕でどうにかなることじゃないし、
求めても仕方ないかな…

というわけで。


疲れたから寝ます。


明日はどんな事件が起きるかな！


おやすみなさい。

ＭＯＶＥ

こんばんは、メーヴェです。

困ったことになりました。

親が車を買ったんです。

買ったんですが、使い方がわからないそうなのです。

いや、免許は持っていますよ。持っていますけれどもね。

今度の車は、エンジンかけるのが、カギを差し込むんじゃなくて、
ブレーキペダルを踏みながら、スイッチを押すとかかるらしいんですね。

そういうの初めてなので、まあ、慣れるまでは
心配かなって思うんですけどね。

もっと心配なのが、
そのこと（エンジンのこと）を母親が私に一生懸命説明してくれるんだけど
その母親の説明が、何回聞いてもさっぱり意味がわからなくて、
結局、説明書を読んでやっと理解できたんです。

さらに父親は父親で、そのこと（エンジンのこと）を知らないまま購入してしまって、
まあでも、くるまやさんもお仕事だから、きちんと説明はしてくれたはずで、
その時はわかった振りして帰ってきたみたいなんけど、
実際あんまりよくわかってないっぽい。

ちなみに父がエンジンの事を知らなかったのは
買う前に、試乗をしてないせいなんですけど、
何で試乗をしてないかっつーと、
まあ、具合が悪くてずっと車に乗っていなかったのが
大きいわけですよ。

それはまあ、わからんでもないです、わからんでもないですが…




…大丈夫か？




……ていうか、やっぱり買うべきじゃなかったか？




いや、実は私、本当に反対したんですよ…
車で何かあったら自分たちだけじゃすまないわけだし…

兄なんかはさらに猛反対してたんですよ…
なのに血迷っちゃってもうなに考えてんだか…

いやまあ、もうこれでね、
危険だなって思って乗らないでくれればそれでいいんだけどね…
高い買い物だったけど、私お金出してないし（えっ）

別に、お金を出したくないわけじゃないんだけど
父に具合悪いまんま車に乗って欲しくないし、
もったいないからお前が乗れって言われるのも迷惑だからという
意志の元に出してません。

だからあれは家の車ではなく、父の車なのです…
そう思ってないと、私の精神的負荷がでかすぎる…

この先こんなことばかりあるのかなあ…なんて思うと
明るい気持ちには、なかなかなれません…

捨て身

こんばんは、メーヴェです。

来るべき時に備えて、
ＩＣレコーダーの試し撮りを行いました。

職場で使いたいので、実際に職場で試しました。

何も知らない社員の皆さんすみません。

持ち帰った音源を家で聴いてみたら、結構おもしろかったです。

自分の電話応対の声のトーンと
素の会話の声のトーンが違いすぎて笑えます。

自分の声を聴くのは大嫌いだったのですが、
今回はそこまで不快ではなかったです。

しかし残念なことに、
電池切れが思ったより早かった…
付属の充電池をそのまま使ったからかなあ。



今度はフル充電していくよ！






…卑怯くさいかなあと思う気持ちもあるんだけど
自分だって必死だし、
このままだとさらにしんどい状況になっていくのが
目に見えているので、やれることはやってみたいというのが
今の心境です。

保険

前々から検討していたICレコーダーを
この度購入しました



なんか会社でとてもおもしろくないことがあったもので…



通販で買えば安かったのに、
すぐ使いたくなったため、量販店へ行きました。



出番はあるかどうかわかりませんが
備えあれば、憂いなし。



結構本気。