ガイドブック発売！

ワンダーフェスティバル2006〔夏〕のガイドブックが、ついに発売されました。
わ～～～い



これからじっくり読み込んで、計画を立てなくちゃ。
フフフッ。

planetarian(プラネタリアン)~ちいさなほしのゆめ~ 特典 書き下ろし小説(新書版240ページ)付き プロトタイプ このアイテムの詳細を見る

快適快適～♪

修理に出していたマウスが3週間振りに戻ってきました。
・・・新品に化けて。（笑）
直すより安上がりと言う事なのか・・・？



不具合の症状としては、操作もしていないのに電波が飛んでて、勝手にブラウザの画面を上下にスクロールしてしまう・・・というもの。
使いづらいったらありゃしません。
購入してから1年以上経ってましたが、ハードの保証期間は3年間なので助かりました。



修理に出してた間は、昔使ってたボール式のマウスで代用してましたが・・・
やはり、使い勝手が良くないですね。
コードがあるのも煩わしいし。



ようやっと、快適な日々が戻ってきましたよ。
ふぅ・・・

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安けりゃ何でも良いの？

【輸入再開の米産牛肉、第１便の販売始まる】


　米国産牛肉の輸入再開を受け、米系量販大手のコストコは９日、東京都町田市、横浜市、千葉市の３店舗で、第１便で届いた牛肉の販売を始めた。

　千葉市美浜区の「コストコ幕張」では、午前１０時の開店から、食料品売り場にロースやカルビなど６種類の米国産牛肉が並んだ。それぞれ１００グラムあたり７６～３１８円で、訪れた主婦らは「安い」「解禁になったんだ」などと言いながら、牛肉パックを買い物かごに入れていた。

　千葉県船橋市の主婦（３３）は「和牛の半額ぐらいの安さは、家計にはありがたい」と肩ロースなど９パックを購入。一方、購入を見送った同市の女性会社員（２９）は「米国に押されて輸入を再開した印象が強い。もう少し様子を見たい」と話していた。

（2006年8月9日20時40分 読売新聞）




仕切り直して輸入が再開されましたねぇ～、アメリカ産牛肉。
消費者の選択肢が増える事は大いに結構。
買いたい人は買えば良いし、そうでない人は買わなければ良い。
ただね、産地の情報だけは誤魔化さないで欲しいな・・・
まあ・・・加工品に使われちゃったら判別しようが無いけども。



値段見ると確かに安いですね。
家計が助かると言うのも頷けます。
でも、安さだけで食品を選ぶ姿勢ってどうなのかなぁ～？・・とも思う。
それが価値の判断基準になってる人達は、所詮その程度なんだろうけどね。



それと、嬉々として買ってた人に素朴な疑問なんだけど・・・
そんなに牛肉が食べたいか待ち遠しくなるほど、安いアメリカ牛肉が食べたかったのか
何食おうが個人の勝手だから、どうでも良いんだけどさ・・・（笑）
そこまで喜んで食べるほど美味しくないでしょ、アメリカ牛。
安い肉は特にね。
だって肉臭いもん、そもそも質が悪いから。
結果的に濃い味付けで食べるしかないし・・・
某牛丼の味みたいに化学調味料たっぷりでさ。
あれに慣れると、味覚は狂うし健康には良くないし。
ま、たま～に食べるくらいが丁度良いかな。
飲み過ぎて始発で帰ってきた明け方とかね。（笑）
昔はよくやったもんだ・・・
ああいうシチュエーションだと、不思議と旨く感じるものです。



安いアメリカ牛肉を喜んで食べるよりは、手頃な値段の国産豚肉の方がよっぽど美味しいと思うんだけどなぁ・・・
確か、豚肉の方が栄養価も高かったような？？



何でも、あまりに安い物は眉唾で見た方が良いと思う。
特に食品に関しては。
必ず何か品質に裏があるから・・・
体の中に直接入れる物は、よくよく注意して選んだほうが無難。
少し値段が高くても、質の良い物を食べてる方が心身には良いんです。
これ本当。

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