【都心の夜景に満天の星、六本木に幻想光景】
東京の夜空を見下ろしながら楽しむプラネタリウム 満天の星とどこまでも広がる夜景の海――。東京・六本木ヒルズの展望台(52階)「東京シティビュー」で1日、人工の星空と眼下の夜景を同時に楽しむことができる「プラネタリウム・アフリカーナ」がオープンした。
高さ11メートルの展望台内の天井や壁に、プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が開発した装置で、数百万個の星くずを映し出す仕組み。都心の夜景と溶けあい、宝石をちりばめたような空間が広がり、訪れたカップルは地上218メートルの「涼」を楽しんでいた。
(2006年8月2日13時28分 読売新聞)
またまた大平氏大活躍
プラネタリウム普及の旗手として頑張って欲しいですね~
読売のサイトでは会場の様子が画像で紹介されてますが・・・
・・・変わった投影の仕方です。
赤道直下、アフリカの星空ですか~
中心で小さく輝いているのが、投影機のメガスターⅡですね。
ドームの中じゃなくても、色々と演出の方法はあるものなんだなぁ。
今度観に行ってみようか??
主役はカップルみたいに記事では紹介されてますが・・・
自分は、興味が湧けばどこへでも単身で乗り込む事に抵抗がないので。(笑)
気が向いたら六本木ヒルズに遊びに行ってこよう。
詳しい情報はこちら。
8月中は開催されてるようですね。
東京の夜空を見下ろしながら楽しむプラネタリウム 満天の星とどこまでも広がる夜景の海――。東京・六本木ヒルズの展望台(52階)「東京シティビュー」で1日、人工の星空と眼下の夜景を同時に楽しむことができる「プラネタリウム・アフリカーナ」がオープンした。
高さ11メートルの展望台内の天井や壁に、プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が開発した装置で、数百万個の星くずを映し出す仕組み。都心の夜景と溶けあい、宝石をちりばめたような空間が広がり、訪れたカップルは地上218メートルの「涼」を楽しんでいた。
(2006年8月2日13時28分 読売新聞)
またまた大平氏大活躍
プラネタリウム普及の旗手として頑張って欲しいですね~
読売のサイトでは会場の様子が画像で紹介されてますが・・・
・・・変わった投影の仕方です。
赤道直下、アフリカの星空ですか~
中心で小さく輝いているのが、投影機のメガスターⅡですね。
ドームの中じゃなくても、色々と演出の方法はあるものなんだなぁ。
今度観に行ってみようか??
主役はカップルみたいに記事では紹介されてますが・・・
自分は、興味が湧けばどこへでも単身で乗り込む事に抵抗がないので。(笑)
気が向いたら六本木ヒルズに遊びに行ってこよう。
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8月中は開催されてるようですね。
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