ようやく、読み終わりました。
夏の午後の読書は、うたた寝とともに進行してゆくので
児童書なのに、時間がかかるのです・・・。
読み始めてしまえば、あっという間なのですが
やはり、翻訳本だから?駄目なのかもしれません。
このあと、娘と主人が読むそうです。
みんなで読んだら、映画を見に行きましょう。
さて、本の内容ですが借り暮らしやさん一家の物語
あとがきにもありましたが、よい本は子どもにも大人にも
おもしろいのです。
最後に近くなって、どうなってしまうのとワクワクしました。
続編も読んでみたいと思ったし、どこの学校にもあるこうした
古い児童書はもっと見直されるべきだなと思いました。
わたしには、ノスタルジックな想いが全編から感じられましたが
娘にとってこの文章はどうなのか関心があります。
もしかしたら、文章としてはついていけなくて映像の美しさでなければ
無理だったりするかなあ。
がんばって読んでいる「ハリポタ」のふるさとの文学なので
すんなり読んで欲しいね。
小人の話と言えば「コロボックル物語」。
かつて昔、読みましたがあれもよかったですね。
読んでみて欲しいですわ。
夏の午後の読書は、うたた寝とともに進行してゆくので
児童書なのに、時間がかかるのです・・・。
読み始めてしまえば、あっという間なのですが
やはり、翻訳本だから?駄目なのかもしれません。
このあと、娘と主人が読むそうです。
みんなで読んだら、映画を見に行きましょう。
さて、本の内容ですが借り暮らしやさん一家の物語
あとがきにもありましたが、よい本は子どもにも大人にも
おもしろいのです。
最後に近くなって、どうなってしまうのとワクワクしました。
続編も読んでみたいと思ったし、どこの学校にもあるこうした
古い児童書はもっと見直されるべきだなと思いました。
わたしには、ノスタルジックな想いが全編から感じられましたが
娘にとってこの文章はどうなのか関心があります。
もしかしたら、文章としてはついていけなくて映像の美しさでなければ
無理だったりするかなあ。
がんばって読んでいる「ハリポタ」のふるさとの文学なので
すんなり読んで欲しいね。
小人の話と言えば「コロボックル物語」。
かつて昔、読みましたがあれもよかったですね。
読んでみて欲しいですわ。
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