アルフレートの時計台 2014-05-17 20:24:04 | 児童書 町図書館の春のイチオシというポスターが配られて 6年生のオススメに「アルフレートの時計台」があり読んで見ました。 斉藤洋さんの独特な世界観でえがかれたヨーロッパを思わせる 町並み。一人の男性が、故郷の町に仕事で戻り友との思い出が 残る時計台に入るとそこに思いがけない少年が現れる…。 なにげない話の始まりから、男性と少年のやりとりに ぐいぐいと吸い込まれていきました。 以前読んだ「遠く不思議な夏」を彷彿させる気がしました。 こうした本をオススメしてくださることは、とても うれしいですね。子どもたちも手にとってほしいものです。 « 最近の展示 | トップ | 私がくまモンの上司です ゆる... »
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