goo blog サービス終了のお知らせ 
ガス太郎遠征日記!( がんばれ!FC東京サポーター!)
ひらすけ(男)&バモ子(女)&ガス太郎(オス?)板橋区民3人のFC東京観戦日記、遠征日記、食い倒れ日記




ひらすけ:
さぁ!いよいよ今回の彦根遠征のメインスポット!
佐和山城のふもとに到着です!!


『三成には過ぎたる物が2つともあり。
島の左近と佐和山の城』と詠われた名城ですね!!


バモ子:
って山城じゃん!!
しっかり登山道入口って書かれてるし。。
いくら8月でも夕方から山に登るのは危険すぎるよ!!


ひらすけ:
せっかくだからと山門の入り口まで言ってみると
佐和山城への入り口は
龍潭寺と言うお寺になっていて、登城者様に解放されていました。


歴史を感じる山門をくぐると当時の佐和山城にあった鐘楼が飾られています。


ガス太郎:
この鐘楼の音を蟄居中の三成も聞いてとったわけやな。


ひらすけ:
それからお寺の中も400円で見学できます。
教科書なんかで見かける三成の肖像画や安国寺恵瓊の彫刻画が飾ってありました。


庭の雰囲気もいいし、すごく得した気分になりますよ!


バモ子:
龍潭寺を後にまっすぐな緑道の向こうに石田三成の銅像がありました。


ひらすけ:
懸かっていたクモの巣をよけて三成と記念撮影。
あなたの生きた40年は今でも語り継がれています。

ガス太郎:
結局、佐和山の城には登っとらんぞ。

ひらすけ:
一夜城で我慢してください。


ブログ村とらこみゅから関連記事がチェック出来ます。
島左近-治部少(三成)に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城」
石田三成-佐和山城主,五奉行の一人.治部少輔
彦根-江戸時代には井伊氏の城下町

このブログの過去の更新です。
【名古屋→大垣遠征1】160828 戦前20城の大垣城。関ヶ原古戦場を見た後の訪問がおすすめ
【豊田遠征8】15823 秀吉と石田三成の出会いの像@滋賀県 長浜駅前
【豊田遠征4】150823 天下分け目の関ヶ原 笹尾山からの光景はちみつなり。@岐阜県です。

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









バモ子:
武将と言えばみつなり〜♪
彦根城の佐和口多聞櫓(復元の方で)
石田三成の「MEET三成展」がやってます!!!

(撮影禁止が多くてあまり撮れませんでした。)

ひらすけ:
40年間の生涯を終えて400年、近江ではいまだ根強い人気を誇ります。
徳川時代の脚色で悪者としての顔が根付いてしまった三成ですが
実際には義に生きた生真面目すぎる武将だったんでしょうね。


バモ子:
だけど大河ドラマのパワーってすごいよね~!
最高の観光資源だよ!!

ガス太郎:
三成存命中には無かった彦根城で三成展やからな。

テーマ別のブログ村とらこみゅも見てってください。
大河ドラマ「真田丸」
彦根城
石田三成

このブログの過去の更新です。
【名古屋.岐阜遠征3】160828 戦前20城の大垣城。関ヶ原古戦場を見た後の訪問がおすすめ。
【お城】150412 日本100名城 小田原城と石垣山一夜城(100名城スタンプ10個目 訪問40城目)
110904 熊谷遠征1 行田市忍城おもてなし甲冑隊さま!
このエントリーをはてなブックマークに追加

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。

にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









バモ子:
彦根城の大きな特徴として城内が一般道として開放されています。


ガス太郎:
江戸城でも小田原城でも有岡城でも総濠の城はすべからく一般道が城内を通っとる。
せやけど国宝をぶったぎて道路が通っとるのはここだけやないか!?


ひらすけ:
寸断されてる城壁は佐和口多聞櫓。
この日は彦根城400周年で特別公開されていました。


大手門から向かっていくと道路までが江戸時代に建てられた現存櫓で道路を超えたところから、昭和に再建された鉄筋コンクリート造になっています。

その為、現存櫓の端部は中途半端な形の入母屋造りになっています。

ガス太郎:
せやけど綺麗な櫓やな。
対銃撃戦を考慮した分厚い壁。

白漆喰の狭間は現状埋められとるけど、ここから弾幕うすいぞされたらたまらんで。


ひらすけ:
実は今回、現存天守までは登っていません。


この機会にぜひぜひ佐和山城を見ていきたかったため、時間が取れなかったんです。
しかし今まで戦国のお城を中心に見てきて、江戸時代以降のお城には
あまり興味が無かったことを反省しました。


佐和口多聞櫓だけでこんなに美しいとは。。。まさに早起きはたもんの得。。

バモ子:
なにが言いたいろう?


テーマ別のブログ村とらこみゅも見てってください。
ひこにゃん
彦根
彦根城

このブログの過去の更新です。
【名古屋・岐阜遠征5】160828 初ひこにゃん。現存12天守、国宝5城の彦根城に初めて登城。
120322 板橋区マスコット「りんりんちゃん」と君も握手!
【豊田遠征5】150823 太閤秀吉の最初のお城 長浜城へ 琵琶湖のほとり郷愁にかられます。

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









バモ子:
マスコット四天王って誰だっけ?

ひらすけ:
くまモン、ふなっしー、チーバくん。あとはグンマちゃんでしたっけ?

ガス太郎:
そんなのワイに決まっとるやないか!!

ひこにゃん:
僕です。ひこにゃんアタック!!


ぐえ。。。

下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
ひこにゃん
「ゆるキャラ」や「ゆるいもの」
☆ゆるキャラ☆クラブ

このブログの過去の更新です。
110904 熊谷遠征2 行田ふらい&ゼリーフライ@かねつき堂
090705 神戸遠征終了
111022 佐賀遠征2 唐津城 日本一美しい復興天守へ
FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









ガス太郎:
くまモンやワイと並んで、
マスコット界を代表する『ひこにゃん』に会う為に
彦根城へ行ってきで!!


バモ子:
ひこにゃんって直接触ったり一緒に撮影したり出来ないんだね。
完全に隔離されてるじゃん。


ひらすけ:
到着するとタイミングよくショー開催の時間となりました。


ちょこんと顔をだし観客よ反応を確認。
そのあと縁側をゆっくりとゆ〜っくりと歩いてきま。。。


ガス太郎:
いつまで待たせるんや。
分速10メートルのスピードやで!
ふなっしーを見習わんかい!


係の人:
ゆるキャラですからぁ。

下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
ひこにゃん
彦根
現存12天守を巡る旅

このブログの過去の更新です。
【豊田遠征5】150823 太閤秀吉の最初のお城 長浜城へ 琵琶湖のほとり郷愁にかられます。@滋賀県です。
120322 板橋区マスコット「りんりんちゃん」と君も握手!
【丸亀遠征】【お城】071208 現存12天守 「丸亀城」 遠征日記 日本100名城

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









ひらすけ:
長浜駅の目の前に秀吉と石田三成との出逢いの像が建っています。
有名な『三献の茶』の場面です。


長浜城主となった秀吉が鷹狩の途中に観音寺と言うお寺を訪れてお茶を所望します。
喉を乾かしている様子の秀吉に1杯目をぬるいお茶を2杯目はやや熱いお茶を3杯目はゆっくりと味わえる熱いお茶を差し出した寺の小坊主がいました。
それが佐吉のちの石田三成です。
この時、15歳だったと言われています。


その出会いが縁となり秀吉に小将の小将となった三成はご存知の通り、関ヶ原の合戦の後、西軍の総大将として処刑され40年の生涯を終えます。

ガス太郎:
この出会いがなければ三成も処刑されることは無かったって事やな。

バモ子:
どちらが幸せかは一概に言えないよ。
少なくても後世に名を残す偉人になれたんだからね。

ガス太郎:
今ではコマーシャルにもなっとるからな。
「武将と言えば三成~♪」「イチ・ゴー・ロク・ゼロ・滋賀県生まれ~♪」



下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
長浜城
長浜
日本のお城めぐりの旅

このブログの過去の更新です。
【お城】150412 日本100名城 小田原城と石垣山一夜城(100名城スタンプ10個目 訪問40城目)
121021 大阪改め奈良遠征2 大和郡山城 大納言塚で羽柴秀長を思ってみる
120516 釜山遠征5 蔚山倭城(清正の悪夢の跡)
110630 岡山遠征2 備中高松城(幻の水責めを求めて)
111022 佐賀遠征4 続・名護屋城跡(秀吉の夢の跡)
110807 岐阜遠征1墨俣一夜城
090705 神戸遠征5 有馬温泉 太閤の湯

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









ひらすけ:
長浜に来たからには、ぜひぜひ食べてみたい2品が!
そう!サバ素麺と鮒ずしです。


ガス太郎:
ちゅーことで「とんねるずのわざわざご麺なさい」で
お馴染みの翼果桜(よかろう)さんへやって来たで!
ここのサバ素麺はノリさんが美味い美味いを連呼した1品や!


バモ子:
若狭湾から運ばれた焼サバを甘辛い出し汁で2日間煮込んでその煮汁を使って素麺を煮込んだ1品!

鯖をほぐしながら素麺と一緒に食べると柔らかいサバと風味の効いた素麺が口の中で溶け合います!
美味しいよぉぉ!来て良かった!


ガス太郎:
美味いけど骨が歯茎にグサグサ突き刺さるんやけど。。。

ひらすけ:
気を取り直して鮒ずしを食べましょう!
北近江の名物として、明智光秀も好んだという郷土料理です!


バモ子:
くっさぁぁぁぁい!!
だけど美味しい!!(≧∇≦)b
お酒にめちゃくちゃ合うね!

ひらすけ:
一説によると鮒ずしを「また食べたい」と思う人と「2度と食べまい」と思う人は、3対7の割合だそうです。

ガス太郎:
ちなみにワイとひらすけは・・・

ひらすけ:
信長の気持ちが良く解りました!

我が弟、竹千代に腐った魚を出すとは何事じゃ~!

下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
長浜 秀吉の造った町
滋賀のランチ事情
珍味

このブログの過去の更新です。
【遠征】140413 広島遠征5 錦帯橋にて佐々木小次郎を思う。 @山口県
【新潟遠征】150429 新潟遠征 名物タレカツ丼 とんかつ太郎さん
【遠征】140809大阪遠征 京橋てっちゃん鍋「富鶴」遠征日記は美味しかった所しか紹介してません!

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









バモ子:
長浜城を満喫した後は秀吉の築いた町、長浜城下の探索に出かけました。
400年前の待ち割りが今でも残ってるなんて凄いよねー。
ってカトキヨじゃん!!


ひらすけ:
たどり着いたのは長浜豊国神社。長浜駅から北に3分ほど歩いたところにあります。


この神社は秀吉没後の1600年に長浜の領民たちが太閤を偲んで建立したと言われています。
その後、すぐに家康が江戸幕府を開き、秀吉信仰は禁じられます。


それでも太閤のおかげで長浜があると感じていた領民たちは恵比寿様を表に祭り、その奥で密かに秀吉を祭り続けたという歴史が有るんです。

(太閤桐)

明治維新となり豊国神社の名を高々と報じられる時代が来て、秀吉の300回忌に当たる明治31年(1898年)に拝殿が再建されたとのことです。
今でも正月と秋には秀吉にあやかった太閤祭りがあるそうですよ!


ガス太郎:
晩年は太閤の大早計とボケ老人扱いされた秀吉やけど大阪、名古屋、福岡、そしてここ長浜でも絶大な人気を誇る!
やっぱ秀吉は本物のスーパースターやな!

バモ子:
カトキヨの説明が入ってないじゃん。


下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
加藤清正
長浜城
長浜

このブログの過去の更新です。
【遠征】141102 名古屋遠征 名古屋城 日本100名城(スタンプ7個目)
120516 釜山遠征5 蔚山倭城(清正の悪夢の跡)
110607 熊本遠征プレビュー
080720 京都遠征1 京都豊国神社

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









バモ子:
豊田遠征と言いながら既に豊田を大きく離れて滋賀県、長浜に来ております!


目的地は豊臣秀吉が最初に造ったお城「長浜城」!
100名城スタンプラリーを始めてから100名城に訪問が偏っちゃって行きたい所に行ってないって反省しての訪問です。

(築上の様子)

ひらすけ:
北近江の浅井家を信長が滅ぼした際に秀吉が初めて信長から拝領した領地になります。
それだけに秀吉からしても非常に思い入れが有った土地であったと思います。


浅井氏の小谷城が山奥の辺鄙なところに合ったため、交通の便を優先して琵琶湖の水運を利用する為に琵琶湖にせり出した水城でした。

(天守から琵琶湖)

領地を守るだけの浅井に対して交通の便を優先した所に全国へと目を向けていた事が伺えます。
清州会議後には柴田勝豊(勝家の甥)や山内一豊、内藤信成・信正などが在城してます。

(天守から伊吹山)

現在の天守は昭和58年に築城された鉄筋コンクリート製の模擬天主です。
長浜城の当時の図面が無かった為に同時代の犬山城がモデルとしたそうです。独立式望楼型の模範見たいな形をしています。


実際の本丸址はすぐ近くにあり、ここに建っていた訳じゃないと思いながらも物凄い郷愁の念にかられます。

(片桐且元書状 館内撮影可)

ガス太郎:
普段、鉄筋コンクリート製の天守には見向きもしないワイらやけどここは登ったで。
琵琶湖がキラキラと輝いて湖畔の向こうに京都を中国を見る秀吉の思い、天下を夢る男の思いが伝わってくる。

(琵琶湖)

バモ子:
琵琶湖のほとりに太閤井戸があってお城の裏手には太閤秀吉の銅像も建っています。
ここに秀吉がネネが居たって思ってみる。本当に来て良かったと思った場所でした。

(太閤井戸)

ひらすけ:
ちなみに築城当時の長浜城は小谷城の廃材を使用して造られたと言われていて、
さらに1615年に長浜城が廃城に成った後、長浜城の廃材は彦根城に使われたと言われています。


ガス太郎:
彦根城言うたらワイらがまだ行っとらん現存12天守の一つやないか!!

ひらすけ:
と言う事で次回は長浜城の郷愁を求めて彦根城を訪問しましょう!!!

バモ子:
やっぱ順番が逆じゃね?

下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
豊臣秀吉
長浜城
日本のお城めぐりの旅

このブログの過去の更新です。
【お城】150412 日本100名城 小田原城と石垣山一夜城(100名城スタンプ10個目 訪問40城目)
121021 大阪改め奈良遠征2 大和郡山城 大納言塚で羽柴秀長を思ってみる
120516 釜山遠征5 蔚山倭城(清正の悪夢の跡)
110630 岡山遠征2 備中高松城(幻の水責めを求めて)
111022 佐賀遠征4 続・名護屋城跡(秀吉の夢の跡)
110807 岐阜遠征1墨俣一夜城
090705 神戸遠征5 有馬温泉 太閤の湯

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )










バモ子:
今回の歴史探訪は天下分け目の関が原!!
石田光成が陣を引いた笹尾山へ行ってきました!!


ひらすけ:
笹尾山の山頂には電工パネルが設置されていて
関が原合戦時の陣形がひと目でわかる様になっていました。


時が流れて町の風景が変わろうとも、山河の地形は変わらずに残っています。
徳川家康が陣を引いた桃配山、
裏切り者として後世に名を残す小早川隊が布陣した松尾山


見下ろすと良くわかるのですが
関が原は広大な盆地で平らな地形が広がっていました。
両軍あわせて20万を超える大軍が雌雄を決するには
ここしか場所がなかったことが良くわかります。


パネルのボタンを押すと丁寧な解説がスピーカーから流れてきます。
流陣形図を見ながら合戦の様子を思い浮かべてみる。


松尾山の小早川隊に鉄砲を打込む徳川隊。
傍観する南宮山の毛利秀元、安国寺恵瓊
先陣を争いで揉める福島正則と伊井直政
火蓋を切る宇喜多秀家との攻防。


笹尾山の麓には竹矢来の柵を二重に配置されて
しっかりと懐刀、島左近の陣跡が再現されています。
本当に400年前の情景が本当に眼下に開けてタイムスリップしている感覚に陥ります。


ガス太郎:
せやけど笹尾山から見下しとると石田三成気分になって、やるせなさ満点や。。
無念や。柿は痰の毒やで~。

バモ子:
勝ったのは徳川イエ~イ康。


下のリンクからブログ村も是非ごらんください。いろんなブログが見られますよ!
石田三成
関ヶ原の戦い
小早川秀秋

このブログの過去の更新です。
【神戸遠征3】【お城】150320 高山右近の「船上城」 明石城と一緒に廻るべし!
【お城】150505 仙台遠征 岩出山城訪問 (独眼竜政宗が天下を狙い続けたお城) 宮城県大崎市
【遠征】140621 秋田遠征 久保田城 舟型手水鉢に石田三成と佐竹義宣の友情を思ってみる。(100名城36城目)

FC東京サポーター様はこちらからご退出ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ FC東京サポblogサイト

にほんブログ村 サッカーブログへ サッカーファンblogサイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )