本のお気に入り度を5段階であらわしていましたが、なんとなく10段階にしてみたくなりました。
あいまいな評価基準を、さらにあいまいにしようと思っているわけです。
そんなわけで、ためしにカエルを10匹ならべてみた……。
う~ん、なかなか不気味。しかも横に長くなってしまうし。
このさい別の絵文字を使おうかな。
これなら横幅もとらないなあ。よし、これに決まり。
あいまいな評価基準を、さらにあいまいにしようと思っているわけです。
そんなわけで、ためしにカエルを10匹ならべてみた……。
う~ん、なかなか不気味。しかも横に長くなってしまうし。
このさい別の絵文字を使おうかな。
これなら横幅もとらないなあ。よし、これに決まり。
10段階評価は、わかりやすくていいですね。
私は、本の雑誌の★評価なんかもずいぶん参考にしています。
★が5個ならんだような本は文句なくおもしろいですよね。
ただ、時々個人的に思い入れのある本が低評価だと納得できなかったりと...
当然ですけど人によって評価も違ってきますね。
「本の雑誌」は私も参考にしています。評者ごとにそれぞれ専門のジャンルがあって分かりやすいですよね。
最近は、石堂藍さんの海外文学の書評が楽しみで、このコーナーを見るたびに読みたい本が増えてしまって困っています。