最後に、今回の旅で一番楽しいと思ったことです。
それは、スタッフの皆さんと英語でお話しすることでした。
今までのモルディブの旅行では英語をたくさんしゃべることはあまりなかったのですが、今回は英語を話す機会がたくさんあった。
スタッフのほとんどはアジア人。英語で会話します。
日本人スタッフもいますが、島の中を歩いている限りはあまり遭遇しません。
バトラーと呼ばれる部屋付きのスタッフもモルディブ人でした。
日本語は少し、片言でできますが、会話は無理です。
その他のクラブメッドでは従業員はG.O.と呼ばれ、普通のホテルの従業員とはちょっと違う。
おもてなしとして、私たちと一緒に遊んでくれます。
主人と2人で島内を散歩してると誰かしら声を掛けてきます。
この方とも散歩中に立ち話で小一時間しゃべってました。
海の中が透き通って見えるので、見ながら、タコの居場所をとか教えてくれました。
オプショナルツアーでローカル島に行ったときの写真です。
日本人新婚カップル3組、私たちとフランス人親子の合計10人とモルディブ人ガイド1人。
ガイドはの方は全く日本語しゃべれません。
私以外の日本人の方々も全く英語しゃべれません。
唯一、フランス人親子のお父さんだけが英語しゃべれると言う状況でした。
私以外の日本人はガイドが何を言ってもぽか〜んってしてます。
なので、重要なところは私が通訳するハメに。
トイレットペーパーがないとか、90分間ローカル島に滞在するとか。たいしたことない通訳です。
でも、ちょっとうれしかったです。
自分の英語が役立ってる感じがしました。そして新婚さんたちからの羨望のまなざし!
みんな何か困ったら、私に相談しにきてくれます。人気者になった気分です。
私たちが良く立ち寄ったのはホテルのプールサイドにあるバーです。
ココではいろんなプチイベントが開催されてます。英語です。
スタッフも集まってきて歌やダンスを楽しむ。
やっぱり英語ができないと楽しめません。
私たち以外の中国人や日本人のお客さんははイベントに参加してませんでした。
スタッフの数人とお話ししてると、次々と違うスタッフの方もやってきます。
自分たちのソファーの周りにいろんな国の人達が座って、みんなでお話ししてるのはすごく楽しかった。
歌手の方々と私。
この島のバーで週2〜3回は歌ってるようです。
歌手の2人は歌が本当に上手で、何もやることが無いモルディブの夜を楽しく過ごさせてくれました。
シュノーケリングインストラクターのアレックスと私たち。
アレックスは日本に2年住んでたこともあるインドネシア人で、少し日本語話せますが、基本英語です。
アレックスは人なつっこく、主人とも仲良くなって、バーやプールでいつも一緒でした。
そしていろいろ世話を焼いてくれました。
お別れの時はちょっと寂しかった。
彼のおかげで、この旅は何倍も楽しくなったと思う。
帰りの飛行機で、このクマさんもらいました。
シンガポール航空の小さい子へのお土産らしいですが、おじさんCAがなぜか私にくれました。
この男性CAさんとも英語で少し会話しました。
その飛行機に日本人のCAはいなかったので、彼も私が英語ができてホットしている様子でした。
だからこのクマくれたのかな〜
今まで6回モルディブ旅行しましたが、今回が一番楽しかったかもしれません。
それも英語ができるおかげです。いろんな場面で英語が役立ちました。
英語を勉強してきて、本当によかったと実感できる旅行でした。
そして、自分の英会話力も向上してるって思えました。
フランス語は、フランス系リゾートとのことで、フランス語を話してフランス人とお友達になりたかったのですが、
スタッフさんにはあまりフランス人はおらず、いてもすごく偉い人。
フランス人ゲストはけっこう居たのですが、ご年配の方々が多くて、あまり話す機会がなかったです。
唯一、売店のお姉さんがモーリシャス人でフランス語だったのですが、とにかくリスニングができず、会話になりませんでした。
私がわからないと、英語で話してくれるので、フランス語の練習になりませんでした。
フランス語は実力のなさを実感。もっと聞き取れないとお話になりませんってわかった。
とにかく、リスニングの勉強が急務です。
今回の旅行で、英語ができることのすばらしさと自分のフランス語の能力の低さがわかりました。
また来年の旅行に向けて、勉強がんばる気持ちMAXになりました。
十分な充電もできたので、まず、6月のフランス語検定受かるように頑張ります。
英語はもっと流暢に話せるようになって、アメリカ本土に行って実力を試したいです。
アメリカ在住の知り合いの方が遊びにおいでと言ってくれるので、そのうち弾丸ツアーでも行ってみようと思ってます。
クラブメッドはいろんな所にありますが、たぶんどこでもこんな感じだと思うので、英語出来るみなさまにはおすすめのリゾートです。
英語ができると、おばさんでも、なんだか人気者気分が味わえます。
更に、私の勉強をバカにしてる主人に私の実力を見せつけることができました。
正直、それが一番いい気分だったかも
それは、スタッフの皆さんと英語でお話しすることでした。
今までのモルディブの旅行では英語をたくさんしゃべることはあまりなかったのですが、今回は英語を話す機会がたくさんあった。
スタッフのほとんどはアジア人。英語で会話します。
日本人スタッフもいますが、島の中を歩いている限りはあまり遭遇しません。
バトラーと呼ばれる部屋付きのスタッフもモルディブ人でした。
日本語は少し、片言でできますが、会話は無理です。
その他のクラブメッドでは従業員はG.O.と呼ばれ、普通のホテルの従業員とはちょっと違う。
おもてなしとして、私たちと一緒に遊んでくれます。
主人と2人で島内を散歩してると誰かしら声を掛けてきます。
この方とも散歩中に立ち話で小一時間しゃべってました。
海の中が透き通って見えるので、見ながら、タコの居場所をとか教えてくれました。
オプショナルツアーでローカル島に行ったときの写真です。
日本人新婚カップル3組、私たちとフランス人親子の合計10人とモルディブ人ガイド1人。
ガイドはの方は全く日本語しゃべれません。
私以外の日本人の方々も全く英語しゃべれません。
唯一、フランス人親子のお父さんだけが英語しゃべれると言う状況でした。
私以外の日本人はガイドが何を言ってもぽか〜んってしてます。
なので、重要なところは私が通訳するハメに。
トイレットペーパーがないとか、90分間ローカル島に滞在するとか。たいしたことない通訳です。
でも、ちょっとうれしかったです。
自分の英語が役立ってる感じがしました。そして新婚さんたちからの羨望のまなざし!
みんな何か困ったら、私に相談しにきてくれます。人気者になった気分です。
私たちが良く立ち寄ったのはホテルのプールサイドにあるバーです。
ココではいろんなプチイベントが開催されてます。英語です。
スタッフも集まってきて歌やダンスを楽しむ。
やっぱり英語ができないと楽しめません。
私たち以外の中国人や日本人のお客さんははイベントに参加してませんでした。
スタッフの数人とお話ししてると、次々と違うスタッフの方もやってきます。
自分たちのソファーの周りにいろんな国の人達が座って、みんなでお話ししてるのはすごく楽しかった。
歌手の方々と私。
この島のバーで週2〜3回は歌ってるようです。
歌手の2人は歌が本当に上手で、何もやることが無いモルディブの夜を楽しく過ごさせてくれました。
シュノーケリングインストラクターのアレックスと私たち。
アレックスは日本に2年住んでたこともあるインドネシア人で、少し日本語話せますが、基本英語です。
アレックスは人なつっこく、主人とも仲良くなって、バーやプールでいつも一緒でした。
そしていろいろ世話を焼いてくれました。
お別れの時はちょっと寂しかった。
彼のおかげで、この旅は何倍も楽しくなったと思う。
帰りの飛行機で、このクマさんもらいました。
シンガポール航空の小さい子へのお土産らしいですが、おじさんCAがなぜか私にくれました。
この男性CAさんとも英語で少し会話しました。
その飛行機に日本人のCAはいなかったので、彼も私が英語ができてホットしている様子でした。
だからこのクマくれたのかな〜
今まで6回モルディブ旅行しましたが、今回が一番楽しかったかもしれません。
それも英語ができるおかげです。いろんな場面で英語が役立ちました。
英語を勉強してきて、本当によかったと実感できる旅行でした。
そして、自分の英会話力も向上してるって思えました。
フランス語は、フランス系リゾートとのことで、フランス語を話してフランス人とお友達になりたかったのですが、
スタッフさんにはあまりフランス人はおらず、いてもすごく偉い人。
フランス人ゲストはけっこう居たのですが、ご年配の方々が多くて、あまり話す機会がなかったです。
唯一、売店のお姉さんがモーリシャス人でフランス語だったのですが、とにかくリスニングができず、会話になりませんでした。
私がわからないと、英語で話してくれるので、フランス語の練習になりませんでした。
フランス語は実力のなさを実感。もっと聞き取れないとお話になりませんってわかった。
とにかく、リスニングの勉強が急務です。
今回の旅行で、英語ができることのすばらしさと自分のフランス語の能力の低さがわかりました。
また来年の旅行に向けて、勉強がんばる気持ちMAXになりました。
十分な充電もできたので、まず、6月のフランス語検定受かるように頑張ります。
英語はもっと流暢に話せるようになって、アメリカ本土に行って実力を試したいです。
アメリカ在住の知り合いの方が遊びにおいでと言ってくれるので、そのうち弾丸ツアーでも行ってみようと思ってます。
クラブメッドはいろんな所にありますが、たぶんどこでもこんな感じだと思うので、英語出来るみなさまにはおすすめのリゾートです。
英語ができると、おばさんでも、なんだか人気者気分が味わえます。
更に、私の勉強をバカにしてる主人に私の実力を見せつけることができました。
正直、それが一番いい気分だったかも