ヤマワ・タックルインジャパンの新製品
防水ソフトチラシケースを試してみました。
取り合えず、愛用のヤナギを溝にさしてみました。
見た目より、意外と、ハリはしっかり止まります
14本収納可能です。
ハリをセットしたら、防水パックに入れるだけです。
実際に使用する時は、こんなくらい引っ張りだし、ハリスを引っ張れば、取り出し可能な感じです。
なにせ、ソフトなので、軽くて、がさばらないです。
ボーシに着けているのがトレードマークのマツカツですが・・・
ボーシは、たまに、仕掛けがひっかかるくらいで、一番、ハリ交換が早く、便利です。
ボーシにつけてハリを落とさないの???って言われる時もありますが、ヤナギバリは、2点でかけていますので、まず、落ちることはありません。
ハリケースに入れておいて、ベストから取り出し、ケースのふた開けて、ハリをとり出し、ケースのふた閉めて、ベストにケース戻し、ベストのチャックをしめて・・・って方が、手間もかかるし、よっぽど、ハリを紛失したりする確率が高いと思います。
だから、ボーシにつけてますが・・
一番困るのは・・・
大会の時に、大会用のボーシを着用する場合は、受付して、ボーシもらったら、一生懸命、ヤナギをセットしなければなりません。
さらに、
地区予選で一回戦通過で、決勝戦用のキャップになる大会は、かなり、慌てます。
決勝のルール説明をききながら、慌てて、ヤナギをボーシにセットしなければならないのです。
マツカツは慣れていますので、つけやすい様に、車の中に、ヤナギを用意してたりしますので、短時間でできますが・・・普通は、ケースに入れておくべきでしょうね。
ゴールデンウィークも終わり・・・
東日本も鮎解禁が近づいてきました。
そろそろ、マツカツも鮎の準備もコツコツとなにげにはじめてます。
とりあえず・・・昨年使用したベスト2着の中身をぜーんぶ出し・・・
っていうか、いれっぱなしかーい
とりあえず・・無言で、洗濯機前へ置く
仕掛けは、今年も、例のやつにお世話になるから・・・
問題はハリ。
とりあえず、仕事がら、新しいハリは、試してみるので・・・
まずは・・気になるカツイチのセナを・・・
洗濯機の前に無言でおいておいても…イカリにはなりそうもないので・・・
解禁までに・・よろぴく
そして、なんと言っても・・オーナーの「クサビSP」
形も色もマツカツ好みだが・・使ってみなければわかりません。
高橋名人はこのハリで五冠なんていってますから・・・なおさら気になりますが・・・
ハリだけは、好みなので・・誰が使っているとか関係ないってのが本音だが・・
やっぱ、気になるなー、このハリは
でも・・・このハリは、在庫が・・・・
店頭に、あと、ほんの少しだけあります。
もし、良いとなっても在庫ないけど・・・
今朝は・・・・爆爆!!の
ホタルイカ!!
大当たり!!のお客様に・・・
とんでもない数をいただく
入れ物がなくなって・・余裕で100キロ越えはとったらしい。
途中で、あちこち配ってきたらしいが・・・
まだまだ、どっさり・・・
海釣り用のクーラーにどっさりいただく。
本日、来店のお方に、ビシバシ配り・・・
冷凍庫に入りきらんから・・・TELで人も呼び出し・・
まさに、同居人は水産加工作業になり・・・
すべて袋詰め完了
↑これは、ほんの一部
マツカツ先日は36匹で撃沈だったが・・・
これで、今年は、他力本願で、
ホタルイカ決着
おかげで、これで、釣りに専念できるー
ってことで・・・
合言葉は、「ホタルイカ決着!!」で!!
なくなりしだい終了!!