松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

山中湖の仕掛け2号より<2,5号!?

2012年12月13日 | つりピット!info!店主の戯言

 

     
今年、ロケ日などを含め4日ほど釣った山中湖ですが・・・
いつもは、金キツネ1号あたりを良く使うマツカツですが・・・

二刀流なので、毎回、仕掛け比較的釣りをやってますが。今年は、魚が少し大きいせいか、細地袖がいい気がしますね。
最初の釣行時には、細地袖金、金キツネ、そして、茶のキツネひねりバリ、赤のキツネひねりバリと試してみましたが、
ハリ色的には、金が一番良かった感じ。

ハリ色は金に固定して、形は袖型に決定し、号数の比較でも・・・
2号より、2,5号の方が、アタリも多く、ハリ掛かりもよく、結果良く釣れました。


ハリが小さい方がアタリが多いと思いきや、大きい方が、上でした。
カラバリ効果と言うか。ハリ全体をエサとしてとらえた場合は、大きめのハリの方がアピールがあるのかとも・・・水の濁り加減なども影響すると思いますが・・・

よって、マツカツ的、今年の山中湖仕掛けは、
緑ラベル(元祖変則間隔)の細地袖2,5号7本バリに決定
底主体なら、6本や5本でもいいでしょうね。

もっとも、この細地袖金2,5号は、袖型の2号相当の大きさなんですけどね。

 

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