パッティングもヘッドアップが厳禁

ソフトってこんなに点が入らなかったですかねぇ。
観る度に解説の人が各国守備が良いって言っているから、
その影響もあるのでしょうか？

それにしても、好調続きの日本勢の中、
水泳はどうしちゃったのか？
特に男子。
負のスパイラルでしょうか？（何の）

チャンネルを変えながら、各種目を観ていますので、
なかなか録画した番組が消化できない。
オリンピックの合間を見つけて観る時間は、
１２時近く。
睡魔と戦いながら観ていると、
「もう、寝なさい。」って小学生の様な注意を受ける。
昨日、半分寝ながら観ていたこの番組

ゲストはスワローズ等で活躍した五十嵐 亮太さん。
番組を通じてパットが「一筋違いますねぇ。」って言われ続けた。
俺も一筋違うだよなぁ
それでは、ショートパットの効果的な練習を紹介しましょう。
って事で紹介されたのは、
特に特別なことではないのですが、
視界の中に目標物を定めて、
その目標物の上を通過させる練習。

目標物は視界の中なので、ボールの一寸先。
「でも、ここを通過しないとボールはカップには向かいません。」

で、ソフトボールを観ながら、早速練習。
一寸先の目標物を通過させるためには、
頭を動かしてはダメ。
これ重要

ついついボールの行方を見ちゃうから、
右肩が前に出る。そうするとフェースが左を向いちゃうし、
起動もアウト・インになるから、カップの左に外すことが多いんだなぁ。

ショートパットの確認は左耳って誰かの言葉らしいけど、
パッティングもヘッドアップは厳禁。
忘れないようにしよう。