卒業大会二日目、
残念ながら1-2の惜敗。
去年の卒業大会決勝、12月のローカル大会のリベンジ成らず
こまっち、良く投げました。
こまっちだけじゃく、出場したメンバーもよく頑張りました。
応援に来ていた家内と娘が
「11番の子(がんチャン)は偉いねぇ。ファールボール全部一人で捕りに行っていたよ。」って
ベンチにいる子も頑張りました。
でも、負けちった。
私が焦り過ぎたかなぁ
その辺の事は追々。
試合が終わって、本部に入ると
今日の対戦相手の監督が嬉しそう
「良いピッチャーだねぇ。今日は負けたと思ったよ。」
ホントかぁ。って思いつつ
「1点しか取れなかったから。」返答
「3番、4番は良いバッターだけど・・・」
大会初日。
大会役員の権力でバックネットから敵情視察
で、出した答えが
外角中心の配球。
たまに来る内角は捨てて、外をしっかり踏み込んで打つ。
相手監督の言葉の続き、
「外角は綺麗にスイングしているから、外角はボール球にして
内角勝負にさせてら、やっぱり窮屈そうに打ってから正解だったよ。」
3番K介、4番こまっち
どちらかと言うと内が好きなタイプ。
外角を意識させちゃったかな。
5番のコウシは、そんな指示を無視した様な
いつものフルスイングで柵越えまで50センチって
エンタイトルのツーベースヒットを打っているだけに。
作戦ミスだったなぁ
残念ながら1-2の惜敗。
去年の卒業大会決勝、12月のローカル大会のリベンジ成らず
こまっち、良く投げました。
こまっちだけじゃく、出場したメンバーもよく頑張りました。
応援に来ていた家内と娘が
「11番の子(がんチャン)は偉いねぇ。ファールボール全部一人で捕りに行っていたよ。」って
ベンチにいる子も頑張りました。
でも、負けちった。
私が焦り過ぎたかなぁ
その辺の事は追々。
試合が終わって、本部に入ると
今日の対戦相手の監督が嬉しそう
「良いピッチャーだねぇ。今日は負けたと思ったよ。」
ホントかぁ。って思いつつ
「1点しか取れなかったから。」返答
「3番、4番は良いバッターだけど・・・」
大会初日。
大会役員の権力でバックネットから敵情視察
で、出した答えが
外角中心の配球。
たまに来る内角は捨てて、外をしっかり踏み込んで打つ。
相手監督の言葉の続き、
「外角は綺麗にスイングしているから、外角はボール球にして
内角勝負にさせてら、やっぱり窮屈そうに打ってから正解だったよ。」
3番K介、4番こまっち
どちらかと言うと内が好きなタイプ。
外角を意識させちゃったかな。
5番のコウシは、そんな指示を無視した様な
いつものフルスイングで柵越えまで50センチって
エンタイトルのツーベースヒットを打っているだけに。
作戦ミスだったなぁ
ホントに惜しい試合だったんですね。
負けちゃうと、どうしても『あーしておけば・・・』『こーしておけば・・・』って後悔が頭の中をぐるぐる回っちゃいますよね。
とにもかくにも、あと1試合。
選手も監督も思いっ切り野球を楽しんでください!
全くです。
新監督には、これを反面教師にして欲しいです。
しかし、思い返す度に