昨日、同僚が映画”容疑者Xの献身”を見に行ったそうで、
私も見に行きたいのですが、
新しいパソコンを買ったので、
キーボードやら買い換えていたら、
財布が空っぽ
ネットでの購入は気をつけましょう
ガリレオシリーズは、TVはモチロン。
原作も読みまして。
容疑者Xの献身も読みました。
結構ミステリーが好きで読んでいるのですが、
容疑者Xの献身は、
ミステリーでこんなに悲しい気持ちで、
切ない気持ちで読み終わった、
ミステリーはありませんでした
そして、こんなトリックを良く思いつくなと。
事件が起こってから、アリバイ作りに入るのですが、
なんとも言えない、違和感と言うか・・・
辻褄が合っているのに、合っていない。
兎に角、素晴らしいミステリー。
映画を見た同僚も同じ様な感想でした。
ただ、犯人役が堤真一さん。
イメージじゃないんですよね。
原作に忠実なら尚更。
あの犯人は、あんな二枚目じゃ駄目なんですよね。
動機が薄くなってしまう。
同僚は、原作を読んでいないので、
先入観が無いのでしょう。
彼で十分だった。と言ってましたが。
もっとも、原作者の東野圭吾氏は
ガリレオこと湯川のイメージは、佐野史朗さんの
イメージで書かれたとのこと。
コチラもずいぶん良い男前になっちゃて
私も見に行きたいのですが、
新しいパソコンを買ったので、
キーボードやら買い換えていたら、
財布が空っぽ

ネットでの購入は気をつけましょう

ガリレオシリーズは、TVはモチロン。
原作も読みまして。
容疑者Xの献身も読みました。
結構ミステリーが好きで読んでいるのですが、
容疑者Xの献身は、
ミステリーでこんなに悲しい気持ちで、
切ない気持ちで読み終わった、
ミステリーはありませんでした

そして、こんなトリックを良く思いつくなと。
事件が起こってから、アリバイ作りに入るのですが、
なんとも言えない、違和感と言うか・・・
辻褄が合っているのに、合っていない。
兎に角、素晴らしいミステリー。
映画を見た同僚も同じ様な感想でした。
ただ、犯人役が堤真一さん。
イメージじゃないんですよね。
原作に忠実なら尚更。
あの犯人は、あんな二枚目じゃ駄目なんですよね。
動機が薄くなってしまう。
同僚は、原作を読んでいないので、
先入観が無いのでしょう。
彼で十分だった。と言ってましたが。
もっとも、原作者の東野圭吾氏は
ガリレオこと湯川のイメージは、佐野史朗さんの
イメージで書かれたとのこと。
コチラもずいぶん良い男前になっちゃて
