この日は地下鉄に乗車して、”ニューヨーク大聖堂”まで
やって来ました。
”ニューヨーク大聖堂”はセント・ジョン・ザ・ディヴァイン
大聖堂と呼ばれています。
この大聖堂は1888年に設計され、1892年から建設が始まりました。
幾度となく大きな設計変更が行われ、二度の世界大戦による建設の
中断もありました。
しかし、現在も完成まで至らず~建築中の建物の様です。
この大聖堂が完成すると、世界最大のゴシック大聖堂とります。
存在感がある大聖堂です。
近くには公園もあり、このアングルだと緑に映える大聖堂になります。
せっかくなので、大聖堂内へ入ってみることにしました。
大聖堂内に入室しましたが、天井が非常に高くなっていました。
素晴らしく、素敵なステンドグラスも数多く存在します。
ここニューヨーク大聖堂は、嬉しいことに・・・・
日本語のパンフレットも用意しています。
大聖堂内は少しだけ暗めではありますが、その分ステンド
グラスが余計に綺麗に見えますね。
大迫力とその存在感に脱帽した、ニューヨーク大聖堂でした。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
やって来ました。
”ニューヨーク大聖堂”はセント・ジョン・ザ・ディヴァイン
大聖堂と呼ばれています。
この大聖堂は1888年に設計され、1892年から建設が始まりました。
幾度となく大きな設計変更が行われ、二度の世界大戦による建設の
中断もありました。
しかし、現在も完成まで至らず~建築中の建物の様です。
この大聖堂が完成すると、世界最大のゴシック大聖堂とります。
存在感がある大聖堂です。
近くには公園もあり、このアングルだと緑に映える大聖堂になります。
せっかくなので、大聖堂内へ入ってみることにしました。
大聖堂内に入室しましたが、天井が非常に高くなっていました。
素晴らしく、素敵なステンドグラスも数多く存在します。
ここニューヨーク大聖堂は、嬉しいことに・・・・
日本語のパンフレットも用意しています。
大聖堂内は少しだけ暗めではありますが、その分ステンド
グラスが余計に綺麗に見えますね。
大迫力とその存在感に脱帽した、ニューヨーク大聖堂でした。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
外装の色合いと言い、重厚感たっぷりと!?
ガウディの建物は、見たことがありませんが・・・・
やっぱりそこには、百数十年の歴史が・・・・!?
まだまだ~建設中だなんて、先が見えませんね。
ゴシック形式の建物であり、長い歴史を感じました。
内部も外装と同様に、凄い迫力がありました。
たが、人と比較すると実に大きい建物ですね。
さすがニューヨークを代表する遺跡ですね。
強い直線が感じられ、固い感じですから
綺麗なステンドグラスが映えますね。
ヨーロッパにある聖堂とは、少し感じが違うようです。
まだまだこれから美しく出来上がっていくのでしょうね。
というか存在感あり過ぎの大聖堂でしょう!
立派すぎて、なんだか近寄りがたい感じがします。
荘厳という言葉は、この建物のために
あるようなもの、そんな思いが致します。
未だ建設の途中とは、あのガウディ―さん
の建築した例の建物みたいですね。。
もう、これぞ、荘厳といった雰囲気ですね。
写真でこれだけの迫力なのですから、実際に目の当たりにしたら(笑)
歴史を感じながらもまだ建設中とは何処かで聞いたような話ですが、惹かれますね!
実際にこの中に入った瞬間に、圧倒されそうな気がします。
でもまだ建設中なのですね、その時間の掛け方も魅力でしょうか