野菜の海鳥たちの楽園、ゴード・アイランドを約３分２周しました。
ゴート・アイランドの中央部分は、低木も育っているみたいです。
（島の中央部分は、野生生物保護区になっており入れません。）
何気に時計草の花が綺麗に咲いていました。
アマサギが２羽います。
番いで、巣作りしているのかもしれません。
コオラウ山脈は厚い雲に覆われています。
遠くにライエ・ポイントにある小島も見えます。
（手前左側の島ではありません。ほぼ中央奥に見える島です。）
ちょうど午前９時近くになりましたので、オアフ島へ引き返すことにしました。
ゴート・アイランドをほぼ一周しました。
向こうからゴート・アイランドを目指して、１４人～１５人の集団が見えます。
この日この時間帯（朝９時過ぎ）が、一番の引き潮（干潮時間）です。
ほぼ腰の位置まで、海水に浸かりながら集団がやってきました。
日本人たちではありません、ロコの方たちなのか～ちょっと不明です・・・・
満潮・干潮についてはこちら ⇒
場所（グーグルマップ）はこちら ⇒
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ゴート・アイランドの中央部分は、低木も育っているみたいです。
（島の中央部分は、野生生物保護区になっており入れません。）
何気に時計草の花が綺麗に咲いていました。
アマサギが２羽います。
番いで、巣作りしているのかもしれません。
コオラウ山脈は厚い雲に覆われています。
遠くにライエ・ポイントにある小島も見えます。
（手前左側の島ではありません。ほぼ中央奥に見える島です。）
ちょうど午前９時近くになりましたので、オアフ島へ引き返すことにしました。
ゴート・アイランドをほぼ一周しました。
向こうからゴート・アイランドを目指して、１４人～１５人の集団が見えます。
この日この時間帯（朝９時過ぎ）が、一番の引き潮（干潮時間）です。
ほぼ腰の位置まで、海水に浸かりながら集団がやってきました。
日本人たちではありません、ロコの方たちなのか～ちょっと不明です・・・・
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アクセス
ゴートアイランドの景色を 存分に見せて貰い
行った気分になっています
リリコイが 自生しているのですね
どんどん リリコイが増えそうですね
集団の皆さまの中にはスカート姿の女性もいらして、こんな軽装でも大丈夫なのですね
でもこの岩場の様子ではやはり足元はマリンシューズに限りますね
けっこうな数のリリコイの花が咲いていました。見ているだけどもホッ～としちゃいますね。
出来ればマリンシューズを履かないと、尖った岩がたくさんあり怪我をする恐れがあります。
されておりました。オアフから少し離れた
だけで、豊かな自然があるのですね。
野鳥がそのフルーツを啄ばみ、ここで糞をしたとしか思えません。
野鳥の楽園だったのですね。
面積がそれ程大きく無いので、島の中央部にある緑地帯は直ぐに食べられちゃう様な・・・（笑）