
モーレツな雨が降る、ニューヨーク州バッファロー空港に到着しました。
コジンマリとした空港ですが、ナイアガラ・フォールズのお膝元の空港
として活気がある様です。

アメリカ合衆国で一番厄介なのが、ロスト・バッゲージでしょう。
我が家はたまたまその経験はありませんが、アメリカ旅行を
経験した人ならそんな経験者も多いことでしょう。
我が家の場合は、ありましたありました~♪
預けた2個のスーツケースを問題無く、ターンテーブル上で
発見出来ました。

いよいよこの日の、最終目的地を目指すことになります。
最終目的地、ニューヨーク州ナイアガラへの移動はレンタカーです。
バッファロー空港の出口すぐ前に、レンタカー各社の事務所がズラリ
と並んでいました。

何時もハワイでは、ダラーレンタカーをしていますが~
ここバッファロー空港にはダラー社は無く、モロカイ島(ハワイ)で
使用したことのあるアラモ・レンタカーで予約していました。

日本で予約した「予約票」を係員に見せると。ものの約15分間
ぐらいで受付が完了です。
ここでは昨年のフェニックス空港でレンタカーを借りた時と違い、
国際免許証の他に日本の運転免許証提示も要求されました。

レンタカー事務所の裏手に駐車スペースがあり、指定された
場所にあった自動車に乗り込みます。
レンタカー内にカギが入っているので、そのまま出発OKです。
で、今回借りたのがこちらのコンパクトカーです。
真っ赤な色の現代自動車(韓国製)でした。

ナンバープレートは、ニューヨーク州では無く、マサチュー
セッツ州のものでした。
コンパクトカーですが、スーツケースは2個ともトランク内へ
搭載が可能でした。

韓国製の自動車ははじめて運転しましたが、まるで日本車の
様に運転しやすいものでした。

海外渡航の経験は約30回ほどありますが、何時もなら飛行機を
利用していますので、入国手続きは空港内です。
今回のアメリカ&カナダ横断旅行では、アメリカ合衆国から陸路
でカナダ国内へ入国します。
カナダへ空路で入国の場合は、カナダ版ESTAの”eTA”の
申請が必須です。 ⇒
しかし、陸路なので「eTA」の申請はしていません。
簡単にカナダへ入国できるのかな・・・・!?
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
コジンマリとした空港ですが、ナイアガラ・フォールズのお膝元の空港
として活気がある様です。

アメリカ合衆国で一番厄介なのが、ロスト・バッゲージでしょう。
我が家はたまたまその経験はありませんが、アメリカ旅行を
経験した人ならそんな経験者も多いことでしょう。
我が家の場合は、ありましたありました~♪
預けた2個のスーツケースを問題無く、ターンテーブル上で
発見出来ました。

いよいよこの日の、最終目的地を目指すことになります。
最終目的地、ニューヨーク州ナイアガラへの移動はレンタカーです。
バッファロー空港の出口すぐ前に、レンタカー各社の事務所がズラリ
と並んでいました。

何時もハワイでは、ダラーレンタカーをしていますが~
ここバッファロー空港にはダラー社は無く、モロカイ島(ハワイ)で
使用したことのあるアラモ・レンタカーで予約していました。

日本で予約した「予約票」を係員に見せると。ものの約15分間
ぐらいで受付が完了です。
ここでは昨年のフェニックス空港でレンタカーを借りた時と違い、
国際免許証の他に日本の運転免許証提示も要求されました。

レンタカー事務所の裏手に駐車スペースがあり、指定された
場所にあった自動車に乗り込みます。
レンタカー内にカギが入っているので、そのまま出発OKです。
で、今回借りたのがこちらのコンパクトカーです。
真っ赤な色の現代自動車(韓国製)でした。

ナンバープレートは、ニューヨーク州では無く、マサチュー
セッツ州のものでした。
コンパクトカーですが、スーツケースは2個ともトランク内へ
搭載が可能でした。

韓国製の自動車ははじめて運転しましたが、まるで日本車の
様に運転しやすいものでした。

海外渡航の経験は約30回ほどありますが、何時もなら飛行機を
利用していますので、入国手続きは空港内です。
今回のアメリカ&カナダ横断旅行では、アメリカ合衆国から陸路
でカナダ国内へ入国します。
カナダへ空路で入国の場合は、カナダ版ESTAの”eTA”の
申請が必須です。 ⇒

しかし、陸路なので「eTA」の申請はしていません。
簡単にカナダへ入国できるのかな・・・・!?
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒

ところでレンタカーのサイズですが、コンパクトサイズでも、けっこうスーツケース2つが入るもので、最近はコンパクトカーが多いです。スピードはまったく求めないので、それで困ったこともありません。
大雨とは…
韓国製の車で、運転しやすかったのは良かったですね。
ナイヤガラの滝はその場所でアメリカとカナダを出入りするから
ESTAなんて関係なかった?かな?
あの滝つぼに向かった感動を思い出します。
カ国上陸、何かこちらまでそわそわしてこれからどうな
るのか心配ですが、ドンマイだったんでしょうか?
それと、お天気大丈夫でしたか?
スーツケースを2個とも、トランクへ積めればそれで十分と思いました。
技術水準の向上により、燃費が良く日本車の最大のライバルになるでしょう。
まさか土砂降りになるとは・・・・ どうせ滝で濡れるのですから仕方無いのかなと。