『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

もくそこ(もくそこ)

2014-10-28 20:33:48 | 信長公記の蔵:美術工芸篇
もくそこ(もくそこ)

江村の持っていた百底の花入れ。1569年4月頃

信長が金銀・米を代金として払い召し置く。

にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へにほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 名物(めいぶつ) | トップ | 焼付け(やきつけ) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

信長公記の蔵:美術工芸篇」カテゴリの最新記事