『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

生絹といふ鎧(うぶきぬといふよろい)

2012-08-19 08:30:54 | 源平盛衰記の蔵:甲冑篇
生絹といふ鎧(うぶきぬといふよろい)

源義家誕生の時、父頼義が赤児の将来の鎧を

新調し、その袖に赤児を乗せて白川院にお見せ

した。この鎧を「源太産衣(生絹)」(げんた

がうぶきぬ)と称し、源氏嫡流に伝えるという

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