『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

大荒目の鎧の一枚まぜ(おほあらめのよろひのいちまいまぜ)

2012-12-05 21:56:22 | 源平盛衰記の蔵:甲冑篇
大荒目の鎧の一枚まぜ(おほあらめのよろひのいちまいまぜ)

鎧の材となる小札の広幅のものを、鉄製と革製と

一枚ずつ交互に並べて、粗く綴って札板とした

強い鎧

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