『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

天下の難事は易きことに作る。天下の大事は細かなることに作る

2015-07-03 20:53:02 | 源平盛衰記の蔵:引用書物篇
天下の難事は易きことに作る。天下の大事は
細かなることに作る(てんかのなんじはやすきこと
になる。てんかのだいじはこまかなることになる)


天下の大難は簡単なことからおきる。

天下の大事件は小さいことから起きる。

「老子経」より。


↓ランキングに参加中。クリック応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 歴史ブログへ
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 油屋常祐(あぶらやじゃうゆう) | トップ | 阿部勝宝(あべかつよし) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:引用書物篇」カテゴリの最新記事