『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

雷上動(らいじゃうどう)

2008-12-19 22:27:34 | 源平盛衰記の蔵:弓矢篇
雷上動(らいじゃうどう)

三位入道頼政所持の弓。「水破・兵破」の鏑矢と

ともに養由所持との伝がある。養由の女桝花女が

摂津守頼光に伝えたというが、春秋時代楚と平安

時代では余りにも離れすぎている

にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ
にほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 弓手(ゆんで) | トップ | 鷲の羽(わしのは) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:弓矢篇」カテゴリの最新記事