『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

繋念無量劫

2015-01-12 14:32:21 | 源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇
繋念無量劫(けねんむりゃうごふ)

「繋念」は思いをかけること。「無量劫」は無限に

長い時間のこと。「一度思いをかければ千万年の後

までもその思いを引きずる」ということ。


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