フリージア

朝のラジオ体操のお仲間が「お仏壇用にどうぞ」と言って黄色のフリージアの花束を下さいました。

おふくろさんの好きな花だったので喜んでいただき 小さな花瓶にさして 供えました。

パキスタンの少女

冊子ユニセフニュースの表紙に掲載されたパキスタンからの難民でアイルランドに避難し若者達の声を代弁する存在になった15歳の少女です。

エチオピアの少女

昨日 小生より一回り若い会社の後輩の葬儀がありました 。

若い人の葬儀への参列は辛いものがあります

 自宅に戻ってしばらく ぼーっとしていましたが なぜか久しぶりに絵を描きたくなって孫のクレヨンを借用してユニセフから送って来たニュース雑誌の表紙を題材に少女の顔を描いてみました。

エチオピアの14歳の少女でこの国の因習により 随分辛い経験をした少女の表情です。

日和田高原のキャンプ（次男の絵日記）

その昔、次男が小３の頃、男親だけで子供を連れて、会社の同僚３家族一緒に御嶽山
の麓の日和田高原へキャンプに行きました。
これは夏休みの次男の絵日記の１ページですが読み返してみると２泊３日でバンガロー
に泊まったようです。
８月１３日の文章によると次男は「２回も川で転んだ」と書いていますが、
実は子供たちが川で遊んでいるとき、小生は別の場所でビールを飲みながら良い
こんころもちで寝転がっており、次男が川に流され、足を取られて両足が岩に挟まり
身動きが取れずにいたことを知らなかったのです。
昔のことで記憶が定かでありませんが、もしその時気づいてくれた人が息子を助けて
くれなかったら、とんでもない事態になっていた筈です。
今思い出しても冷汗がでます。
あの時次男を助けてくれた命の恩人さん本当に有難う！

家族でスキー（長男小２の絵）

長男が小学２年の時の絵なので多分昭和５８年の冬に描いたのだと思います。
私たち夫婦はスキーが縁で一緒になったので、子供が小さいときから家族でスキーに
よく行きました。
画面いっぱいにリフトをバックに大勢のスキーヤーが楽しそうに滑っている様子が
バランスよく描かれています。
青いウェアが本人、黄色のウェアは弟のようです。
「上手く描けてるじゃないか？」と言ったら息子は「俺は絵はダメだぁ～」と言いました。