白い薔薇
2014-09-27 | 水彩
居酒屋バッハッハには音楽好きな人たち、指揮者や演奏家の方、イラストレーターや
小生のような Sunday Painter、書道をたしなむ人などが以前はよく来ていました。
(最近その数が減っているのは残念です。)
画材店の社長と隣り合わせた時、たまたま持っていたのか、店に置いたあったのか、
記憶は定かでありませんが、酔った勢いで小生の作品を見てもらったところ、先方も
酔いに任せて「この白い薔薇はいいね!」と言ってくれたので、バッハッハがらみで
blogにアップ致しました。
小生のような Sunday Painter、書道をたしなむ人などが以前はよく来ていました。
(最近その数が減っているのは残念です。)
画材店の社長と隣り合わせた時、たまたま持っていたのか、店に置いたあったのか、
記憶は定かでありませんが、酔った勢いで小生の作品を見てもらったところ、先方も
酔いに任せて「この白い薔薇はいいね!」と言ってくれたので、バッハッハがらみで
blogにアップ致しました。
居酒屋・バッハッハの佐治さんが開店15周年記念に名古屋市中区伏見のヤマハホール
で昔の音楽仲間と「バッハッハ・楽遊アンサンブル」と称し、メンデルスゾーン・
ピアノ三重奏、モーツアルト・弦楽四重奏「狩」、ブラームス・クラリネット五重奏
ほかの演奏会を開いた事がありました。
小生、その時のチラシと入場券の作成、プリントを頼まれ、描いたイラストがこの絵です。
謝礼は確か店の瓶ビール3本?だったと記憶していますが、そのうち半分は演奏会盛況の
打ち上げで店主の佐治さんに飲まれてしまった・・・ような気がします!
で昔の音楽仲間と「バッハッハ・楽遊アンサンブル」と称し、メンデルスゾーン・
ピアノ三重奏、モーツアルト・弦楽四重奏「狩」、ブラームス・クラリネット五重奏
ほかの演奏会を開いた事がありました。
小生、その時のチラシと入場券の作成、プリントを頼まれ、描いたイラストがこの絵です。
謝礼は確か店の瓶ビール3本?だったと記憶していますが、そのうち半分は演奏会盛況の
打ち上げで店主の佐治さんに飲まれてしまった・・・ような気がします!
前回は幼児から中学生までの若い人の似顔絵・肖像画を数件アップしましたが、
今回は人生経験豊かで、顔も、話題も含蓄のある方の人物画を投稿します。
その方は、北区黒川の居酒屋バッハッハの店主、佐治さんです。
小生の中学時代からの同級生H・飯田と、このブログに2件作品を紹介させてもらった
中原嬢が開店以来、ずっとひいきにしている店で、10数年前から小生も仲間に入れて
もらい、以来、月に数回は通っています。
佐治さんはクラシックが好きで、ご本人もバイオリン奏者、店名の由来もそこから
来ているようです。
その屈託のない高笑いと洒脱な会話にひかれて、昔の音楽仲間や馴染みの客に愛され、
個人で居酒屋を経営していくのは大変厳しいこの時代に、20年以上も頑張って店を
続けておられます。
今回は人生経験豊かで、顔も、話題も含蓄のある方の人物画を投稿します。
その方は、北区黒川の居酒屋バッハッハの店主、佐治さんです。
小生の中学時代からの同級生H・飯田と、このブログに2件作品を紹介させてもらった
中原嬢が開店以来、ずっとひいきにしている店で、10数年前から小生も仲間に入れて
もらい、以来、月に数回は通っています。
佐治さんはクラシックが好きで、ご本人もバイオリン奏者、店名の由来もそこから
来ているようです。
その屈託のない高笑いと洒脱な会話にひかれて、昔の音楽仲間や馴染みの客に愛され、
個人で居酒屋を経営していくのは大変厳しいこの時代に、20年以上も頑張って店を
続けておられます。
今年、K子ちゃんの兄のT君が名古屋の名門私学のT中学に合格。
Nさんのお子さんたちは皆優秀でうらやましい!
詰襟の制服、校章が光る学生帽にマッチするよう、背景はわれらが時代
昭和のレトロ調をイメージして、やや重厚な感じにしました。
自分で言うのもなんですが、この絵は気にいって仕上がった一枚です。
Nさんのお子さんたちは皆優秀でうらやましい!
詰襟の制服、校章が光る学生帽にマッチするよう、背景はわれらが時代
昭和のレトロ調をイメージして、やや重厚な感じにしました。
自分で言うのもなんですが、この絵は気にいって仕上がった一枚です。