マッシー淺野の暇つぶし

お絵描きはボケ・ヒマ潰しと見つけたり。

タコちゃん

2015-04-23 | 水彩
テニスのお仲間が確かネパールだったと記憶していますが海外旅行のお土産に岩塩の入ったこの巾着袋を買ってきてくれました。
中の岩塩は薄茶色をしていて砂糖のようにさらさらしています。
水に溶かして飲むと熱中症予防に効果があると聞きました。
孫の心結が気に入っていて、小生の本棚に飾ってあるこの巾着を見るとなぜか「タコちゃん取って!」と言います。
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入学式と桜

2015-04-08 | 筆ペン
「肖像画はそっくりに描くより、いかにハートが込められているか・・が肝要である」と云う言葉をどこかで聞いたような気がします。
そこで隣家の少女の肖像画は再度仕切り直しです。
バックに桜の木を配し、これからの日々を応援するような画面に仕上げてみたいと思います。
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新中学1年生

2015-04-06 | 筆ペン
東海3県の多くの公立校は今日は小学校、明日が中学校の入学式です。
隣家の少女も目出度く中学一年生、6年前の小学校入学時はランドセル姿を描かせてもらいましたが今年は中学生、セーラー服姿です。
でも今回は描くほどに大人びた雰囲気になってしまい、なかなか特徴が掴みきれません。
なんだか島倉千代子さんみたいになってきました・・・人物画は難しいですなぁ~。
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6年前のAちゃんです。

2015-04-06 | 水彩
千代田橋小学校に入学時の6年前のAちゃんです。
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憧れのイラストレーター

2015-04-05 | マジック
昭和30年代後半~40年代前半、デザインを意匠と呼んでいた頃、イラストレーターという言葉はまだ馴染みがなく、挿絵画家という言葉が一般的だったと記憶しています。
時代を牽引して行くがごとく和田誠、横尾忠則、宇野亜喜良、大橋歩などの作品が雑誌や週刊誌を飾り「いいなぁ~」と眺めていたことを思い出します。
特に宇野亜喜良は女性像を官能的にそれまで見たこともないタッチで描いていて「本当にいいなぁ~」と思いました。
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