マッシー淺野の暇つぶし

お絵描きはボケ・ヒマ潰しと見つけたり。

璞の会'書展

2024-04-25 | 習字
近くの 地域センターの書道教室に通い始めて3年半、ただしその間 コロナで1年ほどはお休みだったので実質的には2年半位になります。
その書道教室 璞(あらたま)の会 書展が中区の名古屋市民ギャラリーで5月14日から6日間開催されます。


小生も 僭越ながら先生から 課題文字「天眼」を戴き、作品として出品できるよう練習に励んでいます。


天眼とは「肉眼では見えないことでも 自在に見通せる神通力のある目」いわゆる 千里眼のことのようです。


こちらは 昨年の 課題作「流転」です😅
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璞の会書展

2023-05-23 | 習字
香流地域センター内の書道教室、璞(あらたま)の会に入会して ほぼ2年、その間 コロナの厄災などもあって当初はお休みも多かったもののこの1年は ほぼ毎月受講できました。
昨年はお休みだった作品展も「今年はやりましょう!」ということになり中区役所共同ビル8階の名古屋市民ギャラリーで開催の運びとなりました。
今年はなんと第28回目、出品数は50数点、皆さん ベテランの方ばかりなのでやや気後れしましたが代表の西岡月華先生に励まされ「流転」 という文字を選び、なんとか作品として仕上げました。

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矢野きよ実書道展

2022-10-10 | 習字
 名古屋市大須出身のラジオパーソナリティーで書道家の矢野きよ実さんの作品展が丸善6階の画廊で開かれていると聞き家内と行ってきました。
 午前中から会場は多くの人で賑わい作者も応対に大忙しのようです。
 豪快な筆使いの作品から繊細なものまで数多くの作品が展示されていて見応えがありました。

 この作品は先日テレビのライブでカメラの前でご本人が書かれていたものです。


 作者はまさに無敵かつ気さくな方とお見受けいたしました。


 この作品は病気の友人を励ますために書かれた書であるとか。




 家内との記念撮影にも快く応じてくださりどうもありがとうございました。

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風の盆

2022-09-03 | 習字

 立春から数えて210日目、9月2日前後を「風の盆」と言うらしいです。
「風の盆は農家などでは厄日とされていますが、この詩は風が少し吹くくらいの穏やかな二百十日の一日が過不足なく描かれていて良い」と昨日の毎日新聞のこころの歳時記に記されていました。
 尾崎紅葉作のいい詩だなぁと胸に染みたので詞とおわら盆の踊りの絵を描いてみました。


 9月3日の朝、矢田川の堤防には去年もワインレッドの実をたくさんつけていたローゼルの花が咲き始めていて風に揺られていました。







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書道教室

2022-06-26 | 習字
2020年11月に近くの地域センターの書道教室に通うようになり1年半程が過ぎましたがコロナ禍の中、休講の日も多く作品らしい作品も仕上がりませんでしたが前回は先生から「ハガキ大の紙に好きな文字を好きなように書きましょう」と言う気分転換のような時間が与えられました😃
 この1年半天候に恵まれ1度も欠席だけはしなかったので、とりあえずこれからも「アメニモマケズ、カゼニモマケヌ」と思いつきそうしたため、それ以外は今年のえのと寅年の寅など一文字で絵になりそうな文字をスマホのインターネット文字画像画面から選んで書いてみましたが、後ろの二文字は後から調べてみたものの何という字で何と読むのかが?わかりません😂面目なし❗








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