2月26日に長崎行きの飛行機でみの様に遭遇!!
スーパーシートのない便で、私は2列目窓際に座っていましたが、最後の乗客が1列目窓際に着席。上品な香水が香る、白髪まじりのパーマヘアの紳士でした。なにやらフライトアテンダントさんがにこやかに話かけていた。旦那さんが「前のひと、みのさんにそっくりだよ。」というが、「え~、そんなことないよ」と真後ろでよく見えないので生返事。
着陸して、ジーンズに手ぶらで軽やかに降りていくその後に並んで降りると、出口でなにやらお迎えの人々と、「きゃ~、みのさんよ」の声。なんでも長崎でトークショーがあるとのこと。
「やっぱり本物だったじゃないか」と旦那さん。
あんなに大物なのに全くオーラも感じ取れなかった私。フライト中後ろで「布団を押入れにたくさん入れておくことでどれだけの家賃が無駄になるか」を熱く語っていて、みの様の休息の邪魔をしたのは私です、ごめんなさ~い!
このオーラ感知能力の低さでは、もしもまさやんと同じ飛行機になっても気づけないね、きっと。
スーパーシートのない便で、私は2列目窓際に座っていましたが、最後の乗客が1列目窓際に着席。上品な香水が香る、白髪まじりのパーマヘアの紳士でした。なにやらフライトアテンダントさんがにこやかに話かけていた。旦那さんが「前のひと、みのさんにそっくりだよ。」というが、「え~、そんなことないよ」と真後ろでよく見えないので生返事。
着陸して、ジーンズに手ぶらで軽やかに降りていくその後に並んで降りると、出口でなにやらお迎えの人々と、「きゃ~、みのさんよ」の声。なんでも長崎でトークショーがあるとのこと。
「やっぱり本物だったじゃないか」と旦那さん。
あんなに大物なのに全くオーラも感じ取れなかった私。フライト中後ろで「布団を押入れにたくさん入れておくことでどれだけの家賃が無駄になるか」を熱く語っていて、みの様の休息の邪魔をしたのは私です、ごめんなさ~い!
このオーラ感知能力の低さでは、もしもまさやんと同じ飛行機になっても気づけないね、きっと。