時給850円のアルバイトから気がつけば取締役になった僕が伝えたいこと

アルバイトから出発し正社員、管理職、取締役と昇ってしまい、ついには代表取締役まで。そんな僕の思考、想いを綴る

農園レストラン「La毛利」へ。友人たちと。

2009-11-22 | 日記(~2013年)


 朝一時雨が降り、その後は暗い曇り空で最高気温10℃の寒い休日。
 きょうは、僕と僕の奥さんと友人4人の6人で練馬区大泉にある農園レストラン「La毛利」でお昼を食べた。
本当は7人で一緒にご飯だったけれどM美さんが都合で来ることができず残念だった。
きょうの仲間は僕が以前、渋谷にあるドイツ語講座に通い始めた時に同じクラスで知り合ったのがきっかけだ。
 同じクラスに、金融機関のコールセンターで働いているM美さん、外資系企業中心に派遣で働いているK子さん、
欧州系の航空会社勤務のM子さんの3人がいた。その時は僕とM美さんが既に結婚をしていて、K子さんとM子さんは独身だった。
その後最初にM子さんがH夫さんと、K子さんがH樹さんと結婚し輪が広がった。毎回みんなが集まれるのは難しいが半年に1回のペースで
集まって食事をしている。前回は初夏にK子さんとH樹さんの横浜の新居で食事会、その前は、昨年の秋にお台場の潮風公園でバーベキュー。
 きょう来れなかったM美さんとは数年前に僕と僕の奥さんと3人でオーストリアに旅行をしたことがある。
きょうのビッグニュースはM子さんとH夫さんに来春第1子が誕生するということ。良かったね。

 さて、レストラン「La毛利」。前菜の盛合わせは全員共通で、そのあとは各人のお腹の空き具合と好みで
オーダー。僕は前菜のあと、メインに豚肩肉のグリル。それとノンアルコールビール。
なかなか良いレストランだ。予約をしなければ入ることができないというのが理解できる。
 デザートは、レストランからバスで光が丘に戻り、光が丘IMAでケーキを買って我が家で。
写真は前菜盛合わせと僕がメインに選んだ豚肩肉のグリル。
「La毛利」は今年の夏に僕の奥さんが僕の妹夫婦と3人で訪れたことがあり、ぜひお薦めだということで今回みんなで行くことになった。