( leave things ) up in the air

30代後半・既婚・ゲイ。仕事も家庭も人生も全てが中途半端な僕のろくでなしな日々。

貫通7

2006-09-27 | Weblog
「まさる・・・いれてあげるよ・・・」
体位を変えて僕はKさんを迎え入れる。
Kさんのでかいペニス・・・。ずっと僕のカラダが欲しかったモノ。いや、きっと僕が本当に待ち望んでいたモノ・・・。

ケツ穴にペニスが触れる。
「ああ・・・」
ゆっくりと挿入される。
「ぐ・・・ぁああん・・・」
でかい。すごい圧迫感・・・。
「まさる・・大丈夫?痛くない?」
「はあぁ・・・うん・・・いい・・・」
「感じてるの・・・?」
「ああぁ・・奥まで入れて・・・」
痛くはなかった。でもこのでかさでいきなり激しくされたらケツ穴が切れてしまいそうだった。
Kさんも自分のモノがでかいという自覚はあるらしく、ゆっくり徐々に慣らしていくように僕の中に入ってきた。

「まさる・・・根元まで入ったよ。あったかいよ、まさるの中・・・気持ちいいよ。」
「・・・動かして・・・」
ゆっくりとKさんが動き始める。
「はああぁぁ・・・んんあぁ!・・・」
なんという快感!こんなにケツって気持ちよかったっけ?すごいよ。頭の中に火花が散ってるような快感に僕は叫びをあげた。
そんな僕の反応にKさんが心配そうに
「・・まさる?大丈夫?痛いの?
「ぐあぁ・・んんぁああ・・もっと・・・ついて・・・」
「いいの?」
「ああ・・・してよ、もっと・・はぁあんぁあ・・」
「まさる・・かわいいよ・・・沢山してあげるよ・・・」
次第にKさんの動きが激しくなっていく。
僕の叫び声もそれにあわせて大きくなる。
ケツ穴がグチョグチョと音を立てる。
正常位からKさんは入れたまま膝立ちになり僕の両足をつかんで全開にした。太ももを抱えてのしかかってくる。
ああ・・・Kさんすごい・・・。失神してしまいそう・・・。

上からのしかかられて僕はカラダを二つ折りにされるような体位になった。目を開けると僕の勃起したペニスとKさんのでかいペニスがケツ穴を蹂躙するのが見える。
「まさる・・・よく見て・・・俺のをくわえ込んでるよ・・・すげえいいよ、まさるのケツ・・」
僕のペニスから先走りがダラッと垂れては僕の顔を汚す。
「ああ、Kさんの・・いいい・・もっと・・」