僕はKさんに「淫乱」のレッテルを貼られはじめている。
そうしたのはKさんなのに、セックスをするたびにKさんは僕に言う。
「まさるって絶対に淫乱だと思うよ」
ある日、Kさんに聞かれた。
「まさるは上下の口、同時に犯されたいとか思ったことないの?」
「そりゃ、想像ではなくもないよ。複数とかでヤラレまくりたいとか・・。でもそうは言ってもね・・・」
「ふーん・・・」
その日の夜、ベットの上でKさんのものを舐めていると、
「まさる、これ使ってくれない?」
快楽に酔ってぼぅっとした僕の目の前に現われたのはバイブ。
「え?どういうこと?」
「俺の咥えながらケツに入れれば擬似3Pじゃん」
「・・・そんな・・・」
「恥ずかしがることないよ、やってみせてよ」
「・・・い、いやだよ・・・」
言葉とは裏腹に僕のケツはうずき始めていた。
「ならいいよ、こうするから」
Kさんはそういうと69の姿勢で僕の下半身を責め始めた。
僕も喘ぎながらKさんのものを責める。
そのときケツにヒヤッとした感覚があって、あれっと思うといつもと違う感覚が襲ってきた。
「ああぁ!」
思わずのけぞる。何が起きたのか。
そうしたのはKさんなのに、セックスをするたびにKさんは僕に言う。
「まさるって絶対に淫乱だと思うよ」
ある日、Kさんに聞かれた。
「まさるは上下の口、同時に犯されたいとか思ったことないの?」
「そりゃ、想像ではなくもないよ。複数とかでヤラレまくりたいとか・・。でもそうは言ってもね・・・」
「ふーん・・・」
その日の夜、ベットの上でKさんのものを舐めていると、
「まさる、これ使ってくれない?」
快楽に酔ってぼぅっとした僕の目の前に現われたのはバイブ。
「え?どういうこと?」
「俺の咥えながらケツに入れれば擬似3Pじゃん」
「・・・そんな・・・」
「恥ずかしがることないよ、やってみせてよ」
「・・・い、いやだよ・・・」
言葉とは裏腹に僕のケツはうずき始めていた。
「ならいいよ、こうするから」
Kさんはそういうと69の姿勢で僕の下半身を責め始めた。
僕も喘ぎながらKさんのものを責める。
そのときケツにヒヤッとした感覚があって、あれっと思うといつもと違う感覚が襲ってきた。
「ああぁ!」
思わずのけぞる。何が起きたのか。