前にもまして激しくKさんのペニスを愛撫する。
僕の顔は唾と汗でグチョグチョになる。
頭がぼおっとしてきているのはお湯が熱いから?
それともペチャペチャといういやらしい音とKさんの感じる声のせい?
「まさ・・はぁああ・・!」
Kさんが言うと同時に僕の口の中に独特の匂いが充満する。
思わず口を離すと残り汁がだらっと出てきた。
舌を這わせ、舐めとる。口の中には大量のKさんのものが・・・。
「まさる、口の中見せて・・」
肩で息をしながらKさんが言う。僕は口をあける。
Kさんはゆっくりかがみ、僕にキスした。
「そのまま飲めよ・・・」
僕は飲み下す。
「うまいか?」
よくわからなかった。考える間もなく、なぜがうなずいてしまった。
「カラダ洗おうよ」
Kさんはボディソープではなく、コンディショナーを多量に僕のカラダにかけた。
「なんで、これリンスじゃないの・・・?」
「いいんだよ、まさる・・・」
僕の上半身に白いコンディショナーがダラダラっとかかってまるで精液をかけられたみたい。見透かすように
「な、やらしいだろ?」
とKさん。
そしてKさんの手のひらが僕のカラダにコンディショナーを塗りこんでいく。
「ああ!・・っはぁああ!!」
まるでローションじゃないか。僕のカラダはヌルヌルになってKさんの愛撫を強烈に感じる。
「やめ・・・」
言う間もなく、Kさんの指がケツ穴に侵入してきて僕は絶叫する。
「ここに欲しいんでしょ・・?」
「あああぁ・・・」
「いいなよ、欲しいって」
そのまま立ちマンで掘られ、風呂桶に挿入したまま入り、最後は水中で激しく衝かれながらトコロテンでイってしまった。
「まさるってほんとにケツが感じるんだね」
感心したようにKさんに言われた。
僕の顔は唾と汗でグチョグチョになる。
頭がぼおっとしてきているのはお湯が熱いから?
それともペチャペチャといういやらしい音とKさんの感じる声のせい?
「まさ・・はぁああ・・!」
Kさんが言うと同時に僕の口の中に独特の匂いが充満する。
思わず口を離すと残り汁がだらっと出てきた。
舌を這わせ、舐めとる。口の中には大量のKさんのものが・・・。
「まさる、口の中見せて・・」
肩で息をしながらKさんが言う。僕は口をあける。
Kさんはゆっくりかがみ、僕にキスした。
「そのまま飲めよ・・・」
僕は飲み下す。
「うまいか?」
よくわからなかった。考える間もなく、なぜがうなずいてしまった。
「カラダ洗おうよ」
Kさんはボディソープではなく、コンディショナーを多量に僕のカラダにかけた。
「なんで、これリンスじゃないの・・・?」
「いいんだよ、まさる・・・」
僕の上半身に白いコンディショナーがダラダラっとかかってまるで精液をかけられたみたい。見透かすように
「な、やらしいだろ?」
とKさん。
そしてKさんの手のひらが僕のカラダにコンディショナーを塗りこんでいく。
「ああ!・・っはぁああ!!」
まるでローションじゃないか。僕のカラダはヌルヌルになってKさんの愛撫を強烈に感じる。
「やめ・・・」
言う間もなく、Kさんの指がケツ穴に侵入してきて僕は絶叫する。
「ここに欲しいんでしょ・・?」
「あああぁ・・・」
「いいなよ、欲しいって」
そのまま立ちマンで掘られ、風呂桶に挿入したまま入り、最後は水中で激しく衝かれながらトコロテンでイってしまった。
「まさるってほんとにケツが感じるんだね」
感心したようにKさんに言われた。