2019・平成31年2月3日
我が家の恒例行事、華表神社の節分
護摩木4枚に「厄除け」「病魔退散」「満願成就」など書いて納めました。
写真は参道を背景に、ジオラマ「参道」
今年は写真撮影のために、9時前に・・・参拝者まばら時間”
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本堂です、癌封じ甘酒を頂き、
その世話をされている人達も”笑覧”
写真、手前の「板葺き屋根」は忍者ジオラマや戦国ものにも転用します。「鬼だるま」はどこかの、みやげの土鈴で「鬼雛」としても転用・・・やはり廃材利用”
9時になりました、抽選会が・・・5等、6等・・・
「こんな所で運は使いません!」と負け惜しみ…
参拝者のほとんどが笑覧・・・
熱心なおじさん「こういう作品に出会える機会が多かったら、もっと大人も子供も、おだやかな気持ちで過ごせるのに・・・」
すごいホメ言葉・・・私の目的「ホッコリの連鎖」と合致””
上は、田舎ジオラマの「神宮」
宮さんは、このほか「一千万神社」「からくり鬼神社」などが、
寺も「四天王寺」「道明寺」「閻魔堂」「六地蔵庵」など、それぞれ転用がきくようにしてあります。
今日の心残り・・・イベント時、ここでの展示許可
10年以上の町会役員時代から、神社とも、それなりに接点があって、「役に立てる」と考えていたが、作品への評価は頂いたものの、「仲立ち」までは、ナカナカ・ナカナカ・・
知り合いの、世話役の長とも今日は会えずで・・・断念”