前作「アメリカ家族」に、和服女子がお出迎え、を、彫りました。
古い町並み散策ライブで、よく出会う欧米人観光客に、たいへん受けているジオラマですが、日本語オンリーの私には・・・
”でもでも、笑覧後には、必ず「アリガトウ」と笑顔で日本語お礼を・・・
私にしかできない「お・も・て・な・し」
観光のオマケにの程度なんでしょうが、その地に良い印象を持って貰えた事は間違い無し”・・・これが私の「町おこし」
(以前 奈良まちにて・・・)この作品は「町家再生工事」
杉の角材・・・14体彫りました(コタツで・・・)
残り4体は出来そう・・・ただ太さが無いので、仕草に限定が
あり、難しい処です。
・でも焼かれるはずが、もうひと働き、きっと喜んでいます?
そこで考え付いたのが、下”「僧兵」の仕草
・弓 ・火縄銃 ・長巻 ・長刀
「木の上の忍び」
左の木と、吊り下がり忍者は「金木犀」右の木は「花海棠」どちらも庭の剪定木” 戦棚は割りばし
長巻と長刀は、正月の祝箸・・・この頃になると、柳だけに曲がってきます・・・その反りを見て・・・これぞ”廃材の極み”デス
忍者シリーズや城まつり、ほか、寺社ライブにも連れて行けます・・・
決戦まじか”
「長嶋一向宗の残党が、伊賀に応援に駆けつけました」
長嶋戦では、伊賀衆の加勢、その恩返しです。
「ジオラマ天正伊賀の乱」の拡大版(3m超)になります。
「僧兵の将」
舞台は、平楽寺(現上野城の地)の戦いです
鬼面隊、僧兵隊、くノ一隊、総勢70体余りで、織田軍40体に対峙します。
5月の「伊賀忍者フエスタ」に行く事を前提に造りました。
朝の温度が、もう少し上がったら、「リハーサルライブ」に出かけます。 場所、未定
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